投稿者 あつし 日時 2004 年 8 月 17 日 23:14:06:
回答先: 【時事】ロシアの研究者がツングースカにて宇宙船の残骸を発見したと主張 投稿者 スターダスト 日時 2004 年 8 月 14 日 21:28:40:
スターダストさん、ご報告ありがとうございました。
ツングースカの爆発って、水素爆弾くらいの破壊力があったんですよね(10−15メガトン)。宇宙船だとしたら原子炉を使用したものかな。それとも反物質で出来ていたのかな。
でも、100年もたった今頃そんなことを言うなんて変ですね。「鹿石」なんて変な名前をつけた物体ですが、分析中なのにどうして宇宙船の残骸だと言えるのでしょうか。
単にUFO問題への景気づけかな?
エンジェルのヘアーを思い起こすにつけ謎は深まります。
昔は、落下してきた巨大隕石が氷で出来ていたとしたら、破片が見つからない理由が説明できるし、空中で大気摩擦で真っ赤に加熱した氷片が爆発的な蒸発をしたと考えれば、万事都合よく説明できると思ってたのに・・・まいったね。
あつし
|> ●ロシアの研究者がシベリアでエイリアン宇宙船の残骸を発見したと主張
|> http://www.mosnews.com/news/2004/08/10/tunguska.shtml
|> ●同:邦訳
|> http://conspiracy.exblog.jp/848316
|> ●関係リンクを精力的にまとめてあるページ(感謝しましょう)
|> http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040813#1092371015
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|> 一応ロシアの公的研究機関が調査したもののようですね。
|> 私の想像説では次のように。もしもソレが宇宙船の残骸であるならばとっくの昔に回収班が来訪して清掃しているはずだがなぁと思います。逆に、地球産の人工衛星などのデブリ(宇宙ゴミ。宇宙にて廃棄分解されたロケット等の部品)が墜落したのではなかろうかと。え?夢がない?すみません。