きっと何でもいいのだろう


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投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 10 月 25 日 06:30:19:

とある物語であった言葉。
 神が何で在るかとか、或いは神が存在するかとか、そんなことに意味はないのです。
 神という偶像を共有する事で、人々が結び合う事。
 神とは、存在ではなく手段なのですよ。

い〜い言葉だなぁと思った。
みんな何を信じているのだろう。
自分の信じている事やモノ、一切の価値が無くなったら、失ってしまったら。
それでも残る、信じている事、が在るとしたら。
それはいったい何だろう?



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