投稿者 前田 進 日時 2005 年 10 月 16 日 20:30:04:
地球人類史の新時代が始まりつつある
地球人の12束の遺伝子が復元される
地球と人間、動植物、人間同士の共生がアセンションで可能になる
詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/19.html
前田 進 jcfkp201@ybb.ne.jp
多くの人々は知らないだろうが、銀河連邦は、約40%がヒュー
マノイドの公称20万以上の惑星、惑星間連合/連邦が加盟してい
ると言われている。銀河連邦新指導部は新しい地球プログラムを
決定して実施し始めた。新しい方針は、反対派の要求ですでに80
年代にDNA第3束の修復開始で始まっていた。
その銀河連邦指導部の支配勢力シリウス(A,B,C星)の悪の勢力
は、他の惑星の内部問題干渉禁止の宇宙管理原則侵害のかどで、
5大・大宇宙ブロックスの指導者、絶対根元の限定措置で解消さ
れた。だがそのあとも、旧勢力の抵抗で2、3度新指導部が旧指
導部の地球干渉路線を続行した結果、同様な宇宙管理原則侵害の
かどで、絶対根元限定措置によって解消・更迭された。そのあと、
現新指導部が総絶対根元の任命と指導に従って行動することを誓
約、対外政策の新路線を決定した。
ウクライナの学者は最近、「宇宙の発展過程をコントロールし
ている知的エネルギーの存在が実証された」と発表した*。
* http://www.inauka.ru/discovery/article49424.html
日本人では遺伝子工学の筑波大名誉教授村上和雄さんが宇宙を
コントロールしているsomething greatの存在に気づいて科学の
発展を目指している。
04年11月に彼ら銀河連邦旧指導部のNYの橋頭堡PAO[Planetary Activation Organization]が彼らのサイトOneness webの公開
を始めたとき、彼らが示した総合的地球プログラムでは彼らは、
彼らの先祖らが将来の脅威排除という利己的目的で、地球人の遺
伝子を12束から2束へと犯罪的に切断したうえに配線を切断、95
%を使用不能にしたうえに遺伝子操作したことを秘匿して言及せ
ず、「地球人の遺伝子構造の変更は絶対に認めない」と言明して、
先祖の悪事の共犯者になっていた。切断してDNAの周りに積み上
げたまま放置されているjunk[屑]DNAの電子顕微鏡による発見が
それを証明している(阪大工学部遺伝子工学助手四方哲也「眠れ
る遺伝子進化論」97年講談社)。
彼らに反対して闘ってきたプレアデス反対派が出した92年の
B. Marciniak“Bringers of the dawn”(92年米国ベストセラ
ー。邦訳B.マーシニアク「プレアデス+かく語りき」コスモテン
・96年)は、彼ら反対派による暴露情報だった。
だから地球人の12束遺伝子の回復方針を認めた彼らの今回のこ
うした抜本的路線変更は、明らかに地球から当方が提起して絶対
根元によって承認されて総絶対根元の総路線の一部として実施さ
れた、他の惑星の内部問題への干渉禁止に関する宇宙管理原則侵
害の是正と地球人の12束遺伝子復元の目的で行われた銀河連邦指
導部の数次の解消と、銀河連邦新指導部の任命・登場の結果であ
る。それは同時にまた、間接的に絶対根元界と総絶対根元界の存
在が実証されたことをも示している。
銀河連邦旧指導部の地球プログラムでは貨幣制度のわずかな改
良の言及に留まっていたが、地球の当方からの批判を受け入れた
宇宙ブロックス管理界の指示と指導で、今度の銀河連邦新指導部
の地球プログラムで新たに提起された(1)地球人の12束遺伝子
の復元、(2)「光プロセッサー」の実用化、(3)銀行制度の
廃止によって地球のあらゆる悪の社会的土台‐貨幣制度を廃止す
ることが現実に可能になる。そしてそれは実現する。これこそ地
球と地球人、動植物、人間同士の共生を可能にして、地球人類社
会の歴史上での画期的な変化になる。
地球人の遺伝子が12束に復元されると、どうなるか?詳細は下
記Blog参照:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/19.html
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