投稿者 前田 進 日時 2006 年 5 月 18 日 14:58:58:
デトロイト空港へ着陸前の20機のキャビンに
円盤から威嚇の強力なレーザー光線攻撃
−米ブッシュ政権の「先制核ハルマゲドン」推進への警告か
前田 進 jcfkp201@ybb.ne.jp
デトロイト・フリープレスの報道によれば、06.2.16前の2月第3週に、デトロイト空港へ寄港するため着陸態勢に入った20機の航空機の操縦キャビンめがけて、円盤から強力なレーザー光線が威嚇照射された。様々な空輸会社のパイロットらは、視力を奪われるほど強力な「攻撃」だったが、破局はまぬがれたという。それは計算ずくの結果だったようだ。
警察とFBIは共同で事件を調査した。パイロットらの証言によれば、飛行機のキャビンに目をくらます光線が照射されて、破局をもたらしかねなかった。飛行士らを威嚇した光線は、通常のレーザー照明弾かもしれなかった。それを使って一定時間人間の視力を奪うことが出来ると、米専門家らは指摘している。
1990年以来全米で400人以上のパイロットがレーザー攻撃について報告してきたと、デトロイト・フリープレスは書いている。
しかし今回は、90年代の事件とは意味が違っている可能性がある。
米・英・イスラエルは地中貫通型戦術核兵器を使ったイランの31ヵ所の地下の核エネルギー開発施設と、400ヵ所以上の目標に対する空爆を予定しており、その先に地球・宇宙破壊、地球人破滅の「先制核ハルマゲドン」を計画している。イスラエル軍はすでに、3月末にイラン攻撃準備態勢を整えた。
http://tanakanews.com/e0721secondcoming.htm
デトロイト事件は、こうした危険な情勢下での米国に対する宇宙からの警告と威嚇のデモンストレーションだった可能性が大きい。それを実施したのは銀河連邦新指導部だろう。彼らは、米国でのブッシュ政権打倒運動の支援について宇宙ブロックス管理界からすでに承認をえて、多方面で取り組んでいる。その成果が最近目立って現れるようになってきた。世論調査でブッシュ支持が31%まで低落した。CIA本部が幹部の汚職事件関連でFBIの捜索を受けた。米軍トップの極めて有力な将軍グループはブッシュとネオコンに対する逆クーデターを計画している*。アメリカン・フリープレスのニューズ・レターが伝えた。今回のデトロイト事件はこうした一連の出来事と軌を一にするものだろう。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/27.html
銀河連邦新指導部は、世界的なオープン・コンタクト計画を推進している。それは明治維新をもたらした黒船来訪と同様に、地球規模の「黒船来航」になる。
なお、シリウスの悪の勢力が支配者だった銀河連邦指導部は、前にも書いたように、他の惑星の内部問題への干渉禁止の宇宙管理原則侵害のかどで、宇宙ブロックス管理界によって解消された。その後も銀河連邦新指導部は何度も同じ誤りのかどで解消されて、いまの指導部は重要な対外政策について宇宙ブロックス管理界の承認を得た上で実施することになっている。
火星の核近くにあった銀河連邦本部は、宇宙管理原則侵害のかどで06年4月上旬に解消されて、素粒子とクウォークに還元された。本部はプレアデスに設置されることになる。彼らは地球の内部空洞説で、シャンバラから地下道で通ずるアガルタ中央基地にある銀河連邦基地と、そこに常駐していた宇宙艦隊も同じ理由で銀河連邦本部と同時に解消された。
銀河連邦新指導部は大恐慌で、シェルダン・ナイドルのメッセージはこれまで1週間おきに発表して来ていたが、3月28日付け、4月15日発表のメッセージ以来もう1ヵ月以上メッセージを発表していない。
「平和省創設」を世界中に呼びかけているデニス・クシニッチ米下院議員は、銀河連邦新指導部のNYにある橋頭堡PAO(Planetary Activation Organization)の代表シェルダン・ナイドル(サイトはOneness web:これで検索できる)の仲間である。クシニッチが米大統領選挙に立候補して選挙運動したときは、銀河連邦新指導部が解消されたときで、その影響もあって支持が広がらない結果に終った。
最近はイラク攻撃>「先制核ハルマゲドン」の地球破壊・人類破滅の総路線を推進している米英イスラエルの史上最大の
犯罪を未然に挫折させるため、米国民のブッシュ政権打倒運動を支援する銀河連邦新指導部の活動が宇宙ブロックス管理界によって承認されて、ペンタゴン・トップの将軍グループによる逆クーデターの準備、その他様々な形で進展して来た。上述したように、06/5/12発表の世論調査でブッシュの支持は31%へ低落し、CIA本部はFBIの捜査を受けて、ブッシュはダブルパンチで政権危機が進行中だ。
米英イスラエルの悪の帝国主義枢軸によるイランへの地中貫通核ミサイルを使った31ヵ所の地下核開発施設への攻撃と400ヵ所以上の目標に対する空爆、イスラエルと15万のイラク占領米英軍へのイランの反撃で始まる第3次大戦は、決して許されない。開戦時に断固たる措置がとられ、米英の軍備にも決定的な壊滅的措置がとられる。そのあとブッシュ政権が目指している「先制核ハルマゲドン」も絶対に許されない。「先制核ハルマゲドン」はない。
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