投稿者 きうち 日時 2006 年 5 月 25 日 22:20:03:
回答先: Re: 少年犯罪は増加しているのか 投稿者 雨鈴 日時 2006 年 5 月 24 日 16:55:11:
|> わたしには、きうちさんがどの道を歩むべきか判断できません
|> 自分の好きなように生きるか、それとも社会全体のために多くの時間を費やすかは、
|> ご自身で決めることだと思います。
自分の道は自分で決めますのでご心配なく。内心ではもう決めたことがあります。その前に解決しなければならない問題がいくつかありますので実行できないでいますが。
|> 参考になるか分かりませんか。アダムスキーの書より抜粋してみました。
|>
|> 魂と心
|> 「万人は創造された目的を達成するように要求されているのですけれども、奉仕することを
|> 選ぶ人は少数です。
|> この少数者でさえも自身の運命の完遂にむかって前進する人はまれです。
|> 彼らが持っている信念は魂のそれでなくて大抵は心の信念です。その証拠は存在しています。
|> というのは、"心"はみずからがなす物事すべてに功績を帰したがるからです。
|> もし名誉を与えられないならば、"心"は自身の安全性が存在していると感じている習慣的・
|> 因習的な生き方に立ち返ってゆきます。言いかえれば、"心"は人間を信じているのであって
|> 神を信じているのではないのです。しかし神なる"父"が万物の贈与者なのであって、人間では
|> ありません。
|> そこで人間は額に汗していわゆる"安全性"を獲得し続け、自身と同じような他人の"心"の奴隷
|> になっているわけです。
|> 絶滅の危険がわれわれすべてをおびやかしていた最も危険な時に"ブラザーズ"が来訪して、
|> 多くの人がそれに反応を示しましたが、悲しいことにそれに関心をとどめた人は少数でした。
|> 多数の人はこの世の報酬と安全とに立ち返って、これまでに人間の手の中におかれた最も
|> 輝かしい宝石を捨ててしまったのでした。
|> ・・途中略・・
|> 「啓示を受けたというのが真実であるならば、いったい、なぜあなたがたは地上の報酬または
|> 他人の意見とひきかえにその啓示を投げ捨ててしまうのですか?」
|> 実際にはこの種の啓示以上に大きな真理はありません。それは"宇宙の意識"によって与えられる
|> からです。」
アダムスキー氏からの引用ありがとうございます。現代社会は習慣的心に従って生きることに慣らされています。私も八年前まではそうでした。しかし、転落事故で五ヶ月の入院、一年のリハビリ生活以来、八年経過した今まで絶えず頭の中に意識の声らしきものを感じています。
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