投稿者 shimizu 日時 2000 年 11 月 30 日 15:40:51:
回答先: アダムスキ−型円盤について 投稿者 シャンティ 日時 2000 年 11 月 26 日 15:10:51:
|> みなさんこんにちは。
|> 新アダムスキ−全集の1巻を読み始めまして、
|> 知りたいことがあり書きこみます。
|> 50年代以降、この俗にいうアダムスキ−型円盤の
|> 目撃というのはどの程度あるのでしょうか?
|> 最近でも目撃されているのでしょうか?
日本GAP機関誌UFOコンタクティーには、
たびたびアダムスキー型UFO目撃の報告がされてきました。
86号には「アダムスキー型円盤、超低空で出現」と題して
インタビュー記事があります。この取材担当が私でしたので、
その時の模様を少々お話しさせていただきたいと思います。
私はUコン誌86号が発刊された1984年当時、
山形県米沢市に住んでおりました。
アダムスキー問題が多くの方々に知れることになればと、
ささやかですが、図書館へのアダムスキー全集の献本活動、
書店へのUFOコンタクティー誌の委託販売をしておりました。
そうした活動を通じて、書店の方とも顔なじみとなり、
時には積極的にUFO関係の質問や持論をお話しいただくことも
ありました。そんな中、書店の方からアダムスキー型UFOを
目撃している人が近所にいるとの情報をいただき、
早速訪問し取材をさせていただくことが出来ました。
その方はご家族四人でお住まいで、
気さくでユーモアたっぷりにUFOの目撃をお話しいただきました。
実際、話をお聞きしていて笑いが絶えませんでした。
その目撃談は次の通りです。
まだ独身だった二人は夜間のデートで
天童市の小高い山の上にある舞鶴公園の駐車場にいました。
そして、サンルーフを開けて星を眺めながら過ごしていました。
すると突然、間近にアダムスキー型UFOが出現して
二人で驚異の目撃をします。
球形の着陸ギアが信号機のように三色だったことや
形がアダムスキーが目撃したタイプであったことを
動きがふわふわしていたことを確認していました。
二人で目撃したことを興奮して話すその様子に
その時取材している私の方にも臨場感として伝わりました。
突然の出現と、突然の消失であったそうです。
余談はテレパシーの体験談、
町内中で目撃したUFOの話に及びました。