投稿者 星は何でも知っている 日時 2001 年 3 月 22 日 20:40:50:
回答先: みなさんの意見をお聞かせください(長文) 投稿者 じゅん 日時 2001 年 3 月 22 日 03:41:43:
|> アダムスキー氏は、心霊、オカルトの類には近づくなと述べてい
|> ますので、わたしも気に留めないようにしてきました。
*よくアダムスキー全集を読んでおられるようなので、私より詳しい
かも知れませんね。これまでと同じとらえ方でよいのではないで
しょうか。
|> よく世間でいう『ムシの知らせ』という現象ですよね。
|> そこで困ってしまいました。
|> もちろん、わたし自身は霊界とかそういうものは信じていないの
|> ですが、身内に起こった(?)現象だけに、どう考えたらいいのや
|> ら。
|> 管理人さま、掲示板の趣旨にそぐわなければ削除してください。
*私の場合は、スターダストさん、らむじさん、松本さんや多くの
みなさんのように、学問があまり得意ではありませんので、どうし
ても、我流になつてしまいますので、ごめんなさい。
霊とか精霊とかに、びんかんな人と鈍い人に分類できるように思います
これらの症状の違いは、おもに脳細胞の情報の管理状態によつて
起きるのではないでしょうか。
長期にわたり、毎日その人のことを気にかけていることによりご自身
の感受力が強まり、その人との同期がとれやすくなり、その情報を
左脳がドアを叩く音として表現したものではないでしょうか?(実際
には音は発せられていないのかも)
私は、霊とか霊界などの類は否定しますが、ただ、この現象界の
内にも、べつな何かの河のような複数の流れが有るように感じて
います、それは何ですか?どんな物質で構成されているのですか?
と聞かれても、なんら答えることはできません。
その河は、微妙にこの世界と交差を繰返しながら、静かに流れて
いるような感じがします。
その流れにわたしたちは、無意識のうちに出入りしているようにも
おもいます。その過程においてなんらかの情報を感じることも
有るのかも知れません。
とりとめのない話しになつてしまいました。以後この種投稿には
Resいたしかねますので、あしからず。