投稿者 スターダスト 日時 2001 年 6 月 21 日 17:27:45:
回答先: 質問っ! 投稿者 スパイダーまん 日時 2001 年 6 月 17 日 14:38:31:
太陽は疑いようもなくエネルギー源だと思います。
今後の組織的な宇宙開発の雰囲気のなかの
科学的調査のなかで
放射の仕組みとかがもっとわかるといいですね。
・距離の逆2乗で単純に減衰するのか?
・アダムスキーのいわくの放射線の【加速】モデルは
正しくはどのようなものなのか
・放射線が地球の大気に入射するときの諸反応。
これらは地球の科学がもっともっと勉強すべき
と思われます。
エネルギー源が本当に熱いのか?という疑問も含めてです。
たとえていうと、電子レンジは熱源をもちませんが
調理されるものに水がふくまれていれば、それを
熱くします。
アダムスキーの説を論証したり
反証したりするためには
放射線の源の発生原因、
その伝播と
伝播途中の振動数変化、
到達したときの変化など
物性的な側面は、
地球高層圏も含めて
太陽系探査を
もっともっとすべきと思います。
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太陽の表面が冷たいという説明に対しては
私は上記の探査がすすんでから結論を
出そうと思っています。
表面温度は、科学会の公式見解では
わずかに6千度。
そこからちょっと離れると
数十から数百万度になると言われています。
なんで離れると熱くなるんだろう?
って思いません?
きちんとした説明はもちろんあるので
興味がある人は、勉強するとよいでしょう。
鍵は【減速】です。
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正統科学で、説明しずらいことって
ほかにもあるのです。
たとえば
地球が磁場を持っていることです。
ダイナモ理論っていうのがあるのですがね。
どうかんがえてもおかしいや、あれ。
コジツケみたいな気がして気持ち悪い。
ダイナモ理論をきちんと把握した上で
私に説明してください > 誰か