Re: コンタクティー

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|> 私はコンタクティーではありませんので |> 返事を書いてはいけないかもしれないと思い |> もんもんとしましたが、こういう意見もあるよということで |> 荒井さんに、お話ししてみます。 |> 荒井＞物凄い波動を感じました。 |> 荒井＞心臓がバクバクいってました。 |> 荒井＞これが､波動という物なんだなと実感しました。 |> あなたへの個人的なメッセージだとは思われませんが |> いかがでしょう？ |> 何かを知覚しはじめる頃は |> 人によっては、無秩序に |> 拾いすぎる傾向が出てくるようです。 |> これは本人を苦しめるかもしれません。 |> 荒井＞僕も自分の能力を制御するためのトレーニングをしてます |> お気づきのように、制御できていないようです。 |> 感知力の優れた人間は、しばしば |> 最初のうち、いろいろ雑多なものを拾ってしまいます。 |> 周波数調整のツマミがこわれたラジオのようです。 |> すぐれた放送に出会えば、よい音楽を聴くことが |> できるラジオのように、私たち人間のなかの |> 知覚する装置群は、よく訓練されれば |> 宇宙の調和、シンフォニーを感知できることでしょう。 |> このことによく留意してください。 |> 世の中には、テレパシックになるための |> さまざまなテクニックが氾濫していますが |> 表面上のことではなく、あなたの心と体の両面を |> すがすがしい調子にチューンアップすることです。 |> もしも、あなたが気に入ればですが |> アダムスキー全集の「超能力開発法」は |> 今のあなたにうってつけでしょう。 |> とは言え、あなたに押し付けるわけにも |> いきません。テレパシックになるための |> 法則が押し付けを禁止しているからです。 |> ですが、そっと差し出しましょう。 |> 転生の法則によって、前「まで」の諸人生で、 |> あなたが波動を感じる才能があるのならば |> 上記の書物はとても素敵なはずです。 |> 荒井＞コンタクティーの方がいたら、是非是非返事を下さい。 |> コンタクトに興味がおありでしょうが、しばらくは |> 我慢したほうがいいでしょう。 |> ホンモノの、しかも、優れたコンタクティーならば |> あなたの人生に「コンタクト」という強い要素を |> 若いうちから関連させることに深い憂慮を持つはずです。 |> ですから容易にはあなたには接触してこないでしょう。 |> もしもあなたがコンタクティーになりたいと |> 真におもうならば、誰にも頼らずにそれを |> 実現すべきです。 |> ２０世紀最大ののコンタクティー、アダムスキも |> 彼の友人たちをコンタクトの場で、星々の兄弟たちに |> 紹介することはできませんでした。 |> 星々の友人たちは、地球の同胞のなかから |> コンタクティーを選ぶにあたって |> きわめて慎重だからです。 |> 単に、「あってみたい」だけでは |> 星々の友人達はあなたに接触してきません。 |> コンタクティーには、きわめて危険が |> 発生しやすいからです。 |> 「私がコンタクティーだ」と表明しようものなら |> 人生はその時点で大きな曲がり角を迎えることに |> なるでしょう。マスコミや周囲の知人、友人 |> 家族から理解されず、白い目で見られることが |> ほとんど確実です。 |> 先行するコンタクティーたちの多くは |> 自分がコンタクトした事実を隠しています。 |> つらさを知っているからです。 |> そんなコンタクティーたちが、まだ若い |> あなたにコンタクトを薦めるとは思えません。 |> さて、 |> 星々の同胞たちは、コンタクティーに |> きわめて高い水準を要求します。 |> 高水準のテレパシー能力を持っていなければ |> ならないのが第一条件です。 |> 高水準とはどういうことでしょうか。 |> それは単なる読心術のたぐいでは、けして |> ありません。透視能力や念動力なども |> 副次的な要素であって、高水準な |> テレパシック能力そのものを |> あらわすのではありません。 |> （その種の能力者は、まま、みかけますが） |> もしも、あなたが、公園に生えている樹木群や |> 街角でみかける鳥、雑踏の中での人々のなかに |> 力にあふれ、調和や愛に満ち、法則の活動的な |> 具現化としての宇宙の英知、すなわち生命の |> 根源を「観る」ことが出来るようになれば |> あなたは高水準のテレパシーに大きく近づいていると |> 言えましょう。 |> そうなるときっとあなたは |> 誰にでも好かれ、健康で、実行力に満ち溢れ |> 優しく、誠実な、人格者になっていることでしょう。 |> 自らを大宇宙の生命への奉仕のために捨てきることが |> できる人です。 |> そのような人を、彼ら、スペースブラザースは |> コンタクティーとして求めています。 |> 「単にあってみたい」だけでは |> スペースブラザースはあってはくれません。 |> コンタクトのよって引き起こされるさまざまな |> 現象が、コンタクトした者に発生しますし |> それを、あなたが、 |> 乗り越えることができないとするならば |> 星々の友人たちがあなたを傷つけることに |> なるからです。 |> 彼らは誰も傷つけることを望みません。 |> スペースブラザースが |> コンタクティーたちに望むことは |> 真理の道へのスピーカーとしての |> 不断の実行力、友愛の精神です。 |> そして、それらは、宇宙の生命力への |> テレパシックな共振なしには |> 得られません。 |> 本当の信念をもつ勇気ある |> やさしい人を彼らは求めています。 |> 第一の条件は以上です。 |> ほかにも条件がありそうですが |> 私には不明です。 |> −−−−−−−−−−− |> さて、以上を考えたときに |> 荒井さんがすべきことは |> なんでしょう。 |> 最終的なゴールは |> 以上、私が述べた意見と |> そんなに程遠いところには |> ないと思っております。 |> しかし最終的なゴールに |> たどり着く前に、 |> 荒井さんはいったい、何を |> すべきでしょう。 |> コンタクティーとしてふさわしい |> 人格は、よくある机上の超能力開発では |> 誕生しないことを、すでに説明してきました。 |> やさしく、清らかで |> 誠実で、力に満ち溢れ、健康で |> 人生のなかで多くの出会った人々をすべて |> しんそこ大事にできるようになる、 |> そういう訓練を自らに果たさなくては |> いけません。 |> あなたの年齢であれば学業、スポーツを |> 通じて、さまざまな忍耐力を学ぶ必要も |> 出てくるでしょう。 |> いつかコンタクトしたときに |> 知力も体力もないようでは |> お話になりません。 |> なんにでも興味をもって |> 貪欲に学んでください。 |> 学生生活の中で |> 友情をはぐくみ、人間関係の基礎を |> 徹底的に学んでください。 |> 恋もしてみてください。 |> 恋の相手に信頼されないようであるならば |> あなたの魅力はそれまでです。 |> 魅力のない人を伝道師として |> 宇宙の兄弟たちは選びませんからね。 |> 人生のなかで、 |> 自己管理をしてください。 |> 実は、自分自身の管理能力こそが |> ほんとうに、まっとうな |> テレパシー能力開発の |> 最大の課題なのです。 |> 詳しくはアダムスキーの著作を |> ごらんくださいませ。 |> |> あなたの身の回りにあるもの |> すべてが、学びの舎です。 |> 大自然もまた同じ、学びの舎です。 |> せっかく持って生まれた感知力ですもの、 |> おおいに人生において磨いてください。 |> ほんとうの感知力とは |> 「生命」＝「愛」 |> なのですから。 |> 長くなりました。 |> くどい表現になりましたこと |> 申し訳なく思います。