投稿者 荒井 日時 2002 年 1 月 31 日 19:14:00:
海から出てくる円盤や母船の目撃が多いため、アトラントィス時代の高度な文明を持つ人々が今も生き残ってるのでは?確かに滅びた文化を持ってる人類が生きて、地上に文化を持ってるとは考えにくいですが、海底に住んでいたとしたら話は別ではないでしょうか?実際そのようなコンタクト話や目撃情報が多いです。冷静に考えて見ますと、現代より高度な文化を持つ人々が現代人類にバレないで子孫を増やし、宇宙の兄弟達とコンタクトを今なお続けるのも容易ではないでは?しかも未だ人類の足が届いていない超深海にいたら人類の準備が完璧に終わらないまでは見つからないでしょう、。いずれにせよ、海底に他の惑星の方々が、石を取りに来ているらしいので、その際に多惑星の人々が海底に作った、休憩所は必ず存在すると思っています。 ちなみに興味深い情報があります。それは、人類の臓器の一つである、松果体だけが、唯一高度な星の人間と同じ臓器らしいです。松果体とは脳の後頭部に入っていて、神経の塊と言われてる所です。この臓器はテレパシックな人ほど発達していて、人の心や気持ちを読み取る際に使われるらしいです。だから、この投稿を読まれる方のなかでも、テレパシックな力を使う時、後頭部を使ってる感じを日頃から持ってた方、疑問解決!!