投稿者 憂国騎士団 日時 2003 年 3 月 08 日 03:07:52:
|> 少し否定的に受け止められちゃつたかな!?
|> 反省、反省。
|> でも物事を見る時は、多角的に観察した方がより
|> 真実に近づく事も有ると思います。
|> もちろん宇宙には、他の生命体が存在する事は
|> 否定できません。
|> ・この太陽系に置いても、過去に発達をとげて現在
|> では基地に住んでいる(過去に自我の未熟さの為に
|> 滅びの道をたどり、その経験から地球人に警告を
|> 発しているケース)人々からの親愛なる援助の形態。
|> ・太陽系において高度に進化を遂げて、意識レベル
|> まで達した人々からのメッセージ。
|> ・他宇宙からの訪問。
|> ・未来人のタイムマシーンによる来訪。
|> ・地球人による太陽系探査の未熟から起こる、数々
|> の誤解。
|> などなどのケースも視野に入れて考察することは必要
|> ではないかと考えます。
|> 試行錯誤が未来を開いてくれるものと信じます。
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確かにNASAは重要な事を隠しているのは間違いない。火星に関してはほぼ100%ウソの発表をしている。火星の空は確かに青色なのである。というのも火星には風が吹いているから、風があるということは空気があるという証拠であり、大気圏にはオゾン層が広がりオゾンの粒子の反射で空は青色のはずである。ただ地球みたいに酸素がたくさんあるわけではない。火星の表面は茶褐色になっているがもしこれが本当ならば昔の火星は豊富な大気組成があった証拠である。つまりこの茶褐色は鉄が錆びた色であるから、ということは昔は火星にもたくさんの水が存在していたに違いない。火星の重力は今は低いようだがもしこのような低い重力が昔からならこのような茶褐色な岩石が出来るわけが無い。この低い重力は人工的に出来たのではないだろうか?何らかの事故などで一気に火星の環境が変わったのではないだろうか?おそらく隕石群が次々と落ちてきたのではないのか。火星の表面にはたくさんのクレーターがあるから。
この火星と地球の関係はお互いに密接な関係になっているのではないか。つまり地球は火星の植民惑星だったのではないだろうか。その証拠にエジプトのピラミッドがいい例である。これはエジプト人が作ったのではなく火星人たちが地球を統治するために建てた建造物ではないのか。今の学説だどこの三大ピラミッドは徐々に作られたピラミッドの集大成の結果になっているが何となく無理があるような気がしてならない。というのも他のピラミッドは不完全ないや中途半端なものが多いのにこの三大ピラミッドだけはしっかりと今でも建っている。ということはこの三大ピラミッドは進歩の結果できたのではなくエジプト人たちがここで生活する前からあったのではないか。そしてこれを真似をして作ろうとして試行錯誤した結果があちこちに中途半端なピラミッドだけが残っただけではないだろうか。このように考えた方がすんなりとするのだが私だけだろうか。
それからタイムマシンは絶対に開発は出来ない。必ず矛盾が生じるから。「ターミネーター」ではないが未来から過去を変えようとすればおかしな結果が生じる。もし過去が変われば未来も変わるはずで未来から過去へサイボーグを送り込むことは出来無いはずである。時空連続体になっているならばなおさらである。矛盾だらけになってくる。例えば未来の世界で一組の親子がケンカしてカッとなった息子がタイムマシンで過去へ行き息子が生まれる前の父親を殺したならば未来の息子は存在しない。このように矛盾した結果が出てきてしまう。タイムマシンだけは科学が発達しても絶対に出来ない。