投稿者 コスモス 日時 2003 年 6 月 15 日 06:59:37:
回答先: コスモス様へ 投稿者 A 日時 2003 年 6 月 10 日 19:12:57:
Aさん、RESありがとうございます。
|> この前は、ミラクルワード、ミラクルイメージについてどうもありがとうございます。
|> こんな事申し上げるのは、大変失礼かと思いますが、また、何かミラクルワード、ミラクルイメージのことが、詳しく解ったらお教えください。
テレパシーの形態として、物事を実現させるために「ミラクルイメージ」
という方法があり、またテレパシーとば別に言葉(音声)による形態と
して「ミラクルワード」という方法がある。
と私は理解しています。それ以上はどう説明すればようのか?
|> それと、初めにコスモス様は、自分の頭の中(心)に流れている沢山のイメージを観察することが、必要と言っていますが、それになんの意味があるのでしょうか教えてください。
私なりの理解では、心の働きを自分で制御するために必要なのです。
私たちが体を動かす(例えば歩くこと)時、自分の思い通りに足が
動き、体が傾かないことを全身で確認しています。
工学でフィードバック制御と呼ばれるしくみ、と似た働きを心に持
たせるのです。
|> また、私は学生なんですが、一日中自分のイメージを観察していたら、何もかもできなくなってしまいますし、授業や実習にも参加できませんし、精神に異常をきたしてしまいそうなのですが、どうなのでしょうか?
確かにそのとおりです。
大人が想念観察の練習をすることは、歩く練習をしないで成長して
しまった人が、大人になってから歩く練習をする様なことですので
、幼児の頃より大変で苦痛も大きいです。
但しどんなに簡単な動作でも生まれてすぐにできるわけではなく、
幼児のころに練習を積み重ねています。幼児は転んで泣きますが、
それでも歩きます。
あなたなりのペースで試してみてください。
|> それとも、昔と違い、今のような忙しい現代社会の中で、うまく想念観察をやる実践方法があるのでしょうか?
|> もし、あるのでしたらぜひ教えてください。
想念観察は心の働きを自分で制御するために必要なことですので、
心底からその必要性を自覚して(心に認識させて)、自分なりの練
習方法をまず考えることが必要です。
自我が形成される前の幼児期ならば、練習方法を外から(大人から
)教えることもできるのですが、ある程度、自我が形成されてしま
った後では、自分自身で想念観察の必要性を十分に認識してからで
ないと「心の制御」はうまく働きません。
厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、あなたなりの方法を考
えてみてください。
|> コスモスさんが、信じてくださるか分かりませんが、私は数年前にUFOをみたことがあります。
|> 私自身は、UFOだと思っています。なぜかというと今地球に存在する。飛行物体ができないような、超スピードの直線飛行、螺旋飛行を2回程度みました。初めは、花火かとおっもて見ていました。そして、オレンジ色に輝く光体がまさかUFOでわと、思った瞬間にその飛行光体は、一瞬で止まり、だんだん、私に近ずいてきて、光が強くなって、眺めていたら、数秒で消えてしまいました。それ以来、わたしはUFOらしき飛行物体は見ていません。
|> この件に関してはどうでしょうか?
あなたの発言からUFO目撃に好意的な印象を受けます。
目撃した、場所、時刻、その時の心の状態に、UFO及びその乗員と
同調する何かの理由があったはずです。
よく思い出して記録を残すと良いと思います。そしてその状況を
再現できれば、もう一度、その光体に会えるかもしれません。