投稿者 枝木 日時 2003 年 11 月 13 日 09:29:34:
回答先: Re: 太陽について 投稿者 エクサ 日時 2003 年 9 月 20 日 07:04:52:
|> 足立さんの情報では、太陽は暑い星ではなく、
|> 平均表面温度は25.7度位ということです。
|> http://www.ifue.com/indexj.html
|> また、天王星を1781年偶然に発見したイギリスの天文学者ハーシェルは1794年に「太陽と恒星の本質と構造について」で太陽は冷たくて黒いと主張しています。
|> 彼は熱が発生するのは、太陽光線が地球大気の熱媒質と相互作用して初めて熱が発生すると説明しています。
|> これに対して、足立さんは熱というのは電磁波のある周波数、波長、波形、振幅の状態を意味しているだけで、要するに太陽から出ているときの振動波は別に熱くはないそうです。(足立育朗と語る―現代地球文化の未来とわたしたちPHP研究所)
|> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569556981/kenjinojibuns-22/250-7830622-0044269
|> 太陽から発してる振動波と地球から発してる振動波が地球から269万キロのところで干渉波の変換をおこし、はじめて熱と光(可視光線)が発生していると述べています。
|> 地球の解釈では、太陽に近ければ暑くて、遠ければ寒いと簡単に解釈してしまっています。
|> その観点はまったく違っていて、水星でも決して暑くはなく、平均温度は21度くらいだそうです。ですからこの太陽系の惑星は基本的に温度は全部ほとんど地球と同じだということです。ですから太陽自体は決して熱くなく、行けるわけですよ、もちろん。でも地球で考えているような状態とはまったく違うという情報です。