ＵＦＯ観測会

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|> ＵＦＯの出現場所（スポット）について |> 良く、話題になります。 |> 私見ですが、まとめさせていただきます。 |> １．彼らの都合その１ |> 彼らの宇宙航空機も、自然の流れにそって航行していること。 |> これは間違いのないことでしょう。 |> 偶発的に見る確率が高いと土地とするならば |> そこは、彼らの「いつも通る場所」ということになります。 |> それが航空機のようにかなり一定したラインを通るのか |> あるいは、船舶のように大筋決まっているが、天候、潮の |> 流れの大小によって、臨機応変なのかは、どちらでしょう？ |> このばあい、磁気の流れなどが、かなりランダムに乱れうる |> ことを想定しますが、 |> 両者の中間のような気がします。 |> 特定のエネルギースポットが利用されるということも |> あるようですが、そのスポットですら、彼らの飛行にとって |> 必須ではないと思われます。 |> 多くの情報があるようですが、取捨選択は難しいところですね。 |> 地表のどこかに彼らの着陸スポットがあるにしても |> 山中奥深く、相当のイナカでないといけませんので |> そこまでいくのは大変です。逆にいけるようだと |> そんなところに着陸基地は作らないことでしょう。 |> もうひとつ付け加えるならば、 |> 日本という国は、世界中で唯一、首都近辺に多量の |> 外国軍基地がありますし、また、極めてタイトな飛行 |> 計画を持った民間航空機も多量にとんでいます。 |> これは、彼らの飛行計画にとって、安全性の見地から |> みると、定常的運航を行うには、ちょっと厳しいところ |> ではあります。関東圏の方々は、ＵＦＯの定期運航路 |> を得ることは難しいとおもっています。 |> ２．彼らの都合その２ |> 彼らが、何らかの目的で、地球人にデモンストレーションする |> ならば、前節で述べたことは、全く無意味になります。 |> 彼らの宇宙機が、デモのために飛ぶならば、ある程度ターゲット |> を選ぶ可能性が高いですね。綿密に計画を組むでしょう。 |> こういった飛行計画を事前に知ることはほとんど絶望的です。 |> ときおり発生する大規模な集団的観測は、彼らの計画による |> ものです。こういうチャンスにめぐまれたとするならば |> それは非常に良い経験になることでしょう。 |> ひとつ言えるのは、 |> 普段の業務遂行のついでにたまたま時間的に余裕があるときに |> 付近をサーチした結果、我々地球人のなかに、まさにまじめな |> 関心をもった人間がいるのを発見すれば、彼らは最大限の努力 |> をするということです。テレパシーなどを使って、うながすこと |> でしょう。ふと衝動にかられて、空を見上げるとそこに彼らが |> いるという経験は少なくない旧ＧＡＰのメンバーが体験して |> います。また、日常的に、彼らに対して、まじめな気持ちで |> 関心を持って、常に「姿をみたい」と願っている人のデータが |> 彼らのリストにのることがあると考える強い証拠があります。 |> この意味で、空に想念を送るのもムダではないと思います。 |> 実例がこのＢＢＳにときおり投稿されました。 |> ３．我々の都合その１ |> ＵＦＯ観測をする上で |> 肝心なのは、現れたときに |> 可及的すみやかに察知する能力です。 |> この意味では、 |> 普段から、宇宙的な印象を得られるように |> ＵＦＯや宇宙人だけではなく |> 万物や、すべての生命にたいする |> 慈しみの精神、行動が必要であると |> 思われます。 |> 生命の本質との一体感こそが彼らとの |> 一体感であり、そのときにこそ |> 我々は、彼らと親しくなることが |> できることでしょう。 |> 彼らは、地球人を差別しません。 |> 空を見上げるもの全てに平等に機会を |> 与えますが、我々が、その事実に気がつく |> ためには |> 我々自身の感知力を鍛える必要があるでしょう。 |> テレパシー能力とは、なにも超能力のことでは |> なくて、誰しもが感ずる、ひとかけらの愛なの |> です。この拡大こそが、彼らとの接触のキー |> となります。 |> ４．我々の都合その２ |> 我々のＵＦＯ観測にはいくつか |> 要素があります。 |> 最初は |> 「静かなところ」 |> です。 |> ここまで述べてきたように |> 仮に彼らの事前計画にのらずとも |> たまたま彼らの手がすいたときに |> 現れてきてくれるならば、 |> そのことにスグニ気がつく環境がのぞましい |> ですね。ということは |> 観測そのものに没頭できる場所であることが必要です。 |> 集団で観測会をしているときに付近を |> 「あの人たち何してんだろうねー」と考える |> 人が通過すると、あまりよろしくないようです。 |> そのような想念のおかげで |> 我々自身も知らず知らずに気が散ります。 |> かといって |> 極端な山奥に行くこともかないません。 |> 次に |> 「視界が開けていること」です。 |> 当然ですね。 |> 次に |> 「交通の便がある程度良い」 |> これは身体が疲れていては |> 観測どころではないからです。 |> もっとも、熱心な観測者であるならば |> これは問題ではないでしょう。 |> ５．最大のコツ |> エラーアンドリトライ。 |> 失敗につぐ失敗が |> 最後の成功に結びつくようです。 |> ６．明治神宮にいかれれなら。 |> 不思議なバランスで |> 明治神宮がスポットであると |> されています。 |> ただたんに明治神宮の敷地内では |> だめで |> ここまで述べたことを参考にして |> どこが良いのか考えて感じ取りながら |> 敷地内で良い場所を探すことが |> 大事かもしれません。 |> ７．最後に持論 |> ＵＦＯをみる体験を |> 何回かしましたが |> 決定的な体験が１回だけ |> ふいに与えられたときに |> もはやコレ以上は必要ないと |> 思いました。 |> 彼らがなぜやって来ているのか |> 彼らが私達に望んでいることは |> なんなのかが大事だと思います。 |> ＵＦＯを観測することで |> 彼らが平和裏に地球にやって来れる |> 意味を考える良い機会となることを |> 願っています。