投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 8 月 08 日 19:13:36:
H/Wエラー?4度目実験。
|> 結局、誰に相談するのかは、本人次第だと思うのです。
|>|> これは透視能力者を使ったらいいんじゃないですか?
「相談する」と「使う」では全然違います。
人を人と見なしていないような感じを受けました。
超能力者の超能力が無くなったら、ゴミ箱に捨てるかも知れないな、と。
円盤や磁気モータがどうのと書いたのも、同じ感じを受けていたからです。
人を見ても、自分にとって使える道具かどうかと値踏みする人は、
実際のモノ、道具を見てもそこに人間を感じることは無いのかな、とね。
他人が私の鏡と考えるなら、私がそう思っているだけ、思いたいだけかも知れません。
|> ところで、その電卓の部品ひとつを取り出して、ほらこれが電卓の部品だと見せられて、わかりました、と言うのは嘘ではないでしょうか。一方、「なんだかわかりません」という石器時代人は正直です。ボタン一つを取り出してそれだけ見せられても、何の動きもないのです。
この話には具体性が無さ過ぎます。
電卓を設計している技術者に、電卓の部品を見せたら、それが何なのかわかりますよ。
|> 磁気モーター写真も部品のひとつに過ぎないので、それだけ見て”わかった”という人は似た話ではないかと思うのです。わかったのなら全体を作ったり原理を述べてみなさいよ、と言いたい。
|> 上記のような理由から、第三者にそれらの存在を証明することは難しいのだと思います。
少なくとも磁気モータに関しては、私はニアコンさんの協力者になりません。
また、第三者への存在証明も必要とは思いません。
|> こうした問題を信じる人達は、周囲の不理解から孤立する傾向にあるので、仲間づくりやサークルなどで互いに連帯する必要があると思います。
ああ、独りでいたい人にはたまらない魅力でしょうね。
孤立から周囲への不理解に到達する可能性もあります。
|> |> アダムスキーをはじめ、宇宙人やUFOなどについて
|> |> よく知っているだろう人が書いたものを読んでいると、
|> |> 私はいつも眩暈を感じ、強い虚無感を覚えます。
|> |> これについて意見を伺いたいです。
一番聞きたいのはこれなんです。
本人が信じていない、白々しい嘘を延々と述べているように感じます。
聞いているとね。
宇宙人がいて、円盤が飛んでて、それこそ夢のような素晴らしい世界が描かれていて。
でも、話している本人はその世界のどこにもいない。存在してない。
何もない空間にいるような、嫌〜な感じを受けます。
なぜ、多くの人がそうなるんですか? (宇宙人やUFOの話をする人は、の意味です。)