投稿者 あつし 日時 2005 年 1 月 14 日 07:42:40:
回答先: Re: 太陽系の配置は13個一組なのか? 投稿者 /Ka++ 日時 2005 年 1 月 12 日 00:44:34:
謹賀新年。今年もよろしく願います。
この問題に関しては、まだ地球の科学では説明ができない問題があるようです。つまり、われわれの科学上の理解力に対して、他の進歩した惑星に住む彼らの考え方は、アダムスキ氏にも理解できないことが書かれていました。(下記抜粋参照)
この地球と太陽系内の他の惑星群との関係でさえ、彼らスペースピープル達は、地上で知られている「太陽の周囲を回転する惑星群」という表現で理解しているのではない可能性が濃厚です。
それでは、彼らがそれをどのように理解しているのか、・・・それは書かれていないのでほとんどわかりません。
とにかく、その理解の仕方が、宇宙船の推進原理に絡む可能性も否定できないのです。
結局、この問題に関しては、まだ進歩するための遠い道のりがあると考えるしかありませんね。
あつし
p.s.
新アダムスキ全集第五巻「金星土星探訪記」P35金星の教育機関、より
「また宇宙の近隣の太陽系群に対するわれわれの太陽系の関係とその関係位置が模型で示されていましたが、宇宙の状態に対する私の概念があまりにも乏しいために、それを言葉で説明することは到底不可能です。この地球と太陽系内の他の惑星群との関係にたいする理解でさえもあまりに狭すぎるために、私がその模型によって示された光景を見たままに説明することはやはりできません。」
|> とある天文学者が竹ひごと粘土(?)を使って恒星の立体配置モデルを造り、
|> 特定の方向から見ると法則性があると聞いたことがありますが、さて?
|> 「光世紀世界への招待」を読んで、プログラムを組もうとしましたが挫折しました。
|> 陰影処理とかグラフィック基礎の勉強はしましたが、基礎設計ができませんでした。
|> まあ、プログラム書き始めて2年程度でしたし。
|> DirectXがバリバリ使える人がやらないでしょうか。