さらに余談ですが

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コメント:
|> かつて上野の文化会館で日本GAPの東京月例会が毎月開かれていた頃、 |> 質疑応答の時間がありました。 |> 私が最初に質問したことが、実は「想念観察法」についてでした。 |> 今回、Aさんに書いた答えは、その時、久保田先生からいただいた言葉 |> とほとんど同じです。 |> なんとなく懐かしいことを思い出しました。 |> Aさん、ありがとうございます。 |> |> |> Ａ様、こんばんは。 |> |> 記録する方法は自分の気に入った方法でよいのです。 |> |> 大切なのは、自分の心を通過する想念や自分が発する想念に |> |> たえず気をつけることですから。 |> |> 余談ですが、想念をいくつかのパターンに分け、そのパターンの |> |> 想念が浮かんだら歩数計などでカウントする、という方法もあり |> |> ます。 |> |> かつて日本ＧＡＰの月例会などで紹介されていた方法です。 |> |> ２０年くらい前のことですが、私は歩数計の代わりにプログラム |> |> 電卓を使って、このカウント式の想念観察法を試したこともあり |> |> ました。 |> |> プログラム電卓って何ですか？と言われても困りますが。(^_^; |> |> |> |> 　昨日は、resどうもありがとうございました。 |> |> |> あの件なんですがどうしてもノートでなければいけないのでしょうか？教えてください。