投稿者 スターダスト 日時 2006 年 4 月 16 日 16:36:00:
回答先: 伝わる3 投稿者 スターダスト 日時 2006 年 4 月 16 日 16:01:33:
表現形式なりなんなりは各自異なるので進む過程も異なってきますね〜。誰それがいいとかわるいとかでなくて。どうせなら感覚器官の調和が大事だよというようなア哲学の先進性を上手に使いましょうよ、ということにつきるのですけれど、かといって、じゃぁア哲学を知らない人が駄目かというとそうではないですしね。
※ちょっと脱線。
ん〜。 確かに私の場合にはこの人生でア哲学に出会ったことは人生の連続において最大のメルクマールだったのでしょうね〜。次の人生ではどうなるかわかりません。 極論を申し上げますが、人間に内在する宇宙がある限り、いつの日にか人間は必ず宇宙に戻ると思います。ア氏の書物「宇宙宝典」風に言えば、人間の内部にはキリストがかならず存在しているわけで。
どんなカルマだろうと、どんな時代に生まれようと、どんな星のどんな地域に生れようと、どんな肉体に生れてどんな心で生きていようとも、かならずや、意識的な意識は人間に内在しているのでしたよね。このことにこそ、万人が等しく救済され得るという確証があると思うのです…
ん〜。
そういう意味においてですね、人間の言葉で書かれた特定の哲学書なり倫理書なり科学なり宗教書なり、戒律なり村の掟なり国家の崇高な目標なり、これらは、生れてから得られる環境なのでして、場合によっては悲惨な環境であるかもしれません。また、人生の中でこれぞ真理だ、正しい道だとわかったとしても、実はそれらの信念体系は、肉体人間の集合の浅はかな考えによって汚染されているかもしれないのですよね。
万人が等しく救済され得るとするならば、内奥の神性を輝かせるしかないわけで、これがオーソドックスな道なのでしょう。また、かなり確実な道でもあります。
ア哲学は、内奥の神性を輝かせるための具体的な方法論において先進的な文明からもたらされた知恵を内包していますので喜んで人生に取りいれたいですね。
しかしア哲学を知らなくても進化することは出来るのでしょうね。
… スペースプログラムがなくても大丈夫なのかという仮定の話ですけれど …
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