投稿者 海風の舞 日時 2006 年 4 月 20 日 05:30:06:
回答先: Re: 伝わる2 投稿者 スターダスト 日時 2006 年 4 月 19 日 23:47:08:
|> なんだか久しぶりに意見がいっぱい出てきて嬉しいですが。
私も嬉しく思っていました。
|> 端的に言うと以下のようになるかもです。ア氏の晩年の筆によるものですが、いいつくしている感じがあります。
|>
|> 個人の分析と想念のコントロール
|> ジョージ・アダムスキー(遺稿)
スターダストさんと 中尾さんと 同じ日に全く同じ文を
紹介してくださるとは 面白いと言いますか 実に素晴らしいことですね。
私はこの文を読んで とても懐かしく様々なことを思い出しました。
ところで 小さな声で言わせていただきますが
スターダストさんが 段落分けして下さいましたので 読みやすかったです。
ところで ほんの細かいことなのですが
中尾さんは ≪注≫を付けてくださいました。
ー ー ー ー ー ー
|> 自由意志を持つ人間が、自分に最も苦痛を与えるそのような方向にのみ、その自由意志を応用していることは、奇妙です。ときとして、これは他人から同情を得るために故意になされることがあります。また、ときには他人の注意を引くためにやります。自分がグループのなかできわだった人間であると考えて、それが自己のエゴを満足させるからです。かかる人はそのようなやり方で他人が注目してくれるものではないということを考慮にいれていません。なぜなら”意識”はえこひいきしないので、だれでも右の人から受ける影響によってその人の内心を知ることができるからです。
ー ー ー ー ー ー
≪ 誰でも右の(中尾注、前記の) ≫
どうして『右の・・』になったのでしょうか?
『上記の・・』とか 『左記の・・』なら わかりますが。
まあ そんな細かいことは どうでもいい事ですよね。
紹介していただき ありがとうございました。
ジョージ・アダムスキーは 素晴らしい方ですね。
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