投稿者 雨鈴 日時 2006 年 6 月 19 日 21:26:39:
回答先: Re: 自分の年表 投稿者 れい 日時 2006 年 6 月 18 日 19:12:17:
|> 可笑しいかもしれませんが、
|> 想像すればいいと思うのです。
|> できる限りの想像をできる限りの普通で。
|> 普通って、みんながわかるのです。
|> そしてそれは、現実とは関係がない。
|> それは自分の想像だけれど。
|> 私は、何もかも、わかりません。
|> そして、愛しているのか、そうでないのかもわからなくなります。
|> でもお姉さんは好き。
|> 普通に。
|> 好き。
|> お姉さんのように私はなりたいから。
|> だめな人なんです私は。
|> 人を好きにしかなれない。
|> 嫌いがわかる。
|> 嫌いな人がいることが嫌い。
|> 本当にそう思うけど、
|> おかしいと言われる。
|> お姉さんの子供が私のようになっちゃいやですか?
|> あまり、悩まないでくださいね。
|> お姉さんは、そのままで大好き。
|> でも、私がお姉さんだったら、私が嫌いになると思う。
|> 私は、私が嫌い。
人生って良いこともあれば悪いこともある。
素晴らしい人との出会いがあれば別れもある。
自分が嫌いというのは、思い描いている大好きな自分の裏返し。
こうありたいと願う「理想の自分」が存在していることの証。
嫌いというのは、良き事に進もうとしている自分の意志でもある。
「理想の自分」に少しでも近づければ良いですね。
長い人生の歴史において、大きくとらえれば、
善と悪、理想と現実、好きと嫌い、は、
存在していないように思います。
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