投稿者 純 日時 2002 年 12 月 23 日 20:56:34:
世田谷の図書館でアダムスキーを検索したら全集がそろっていました。
でも、それらは保管庫在庫でした。それほど古い書物でもないのに保管庫在庫とはあまり借りた人がいないのでしょうか?ためしに2巻取り寄せをお願いしてきたところです。
知らせる運動は、興味を持って知識を求めている人に情報を提供するものと理解していますので、無理に宣伝したりするのもどうかとも思いますが、やはり「知る機会」を提供するのも、知らせる運動ではないかと思います。
UFO同乗記(大沼氏訳)は角川からまだ出ているようですが、私としては、まずはUFO同乗記の部分を大衆が「知る」機会を多くしておくのが効果的かなという気がしますが、版権や訳者の違いなど複雑ですね。
利害関係がどうであれ、決して安っぽくない印象の新書版サイズのアダムスキー入門本を思春期の青少年が手にとれる価格で広めたいなという
気持ちがあります。私にできることは、ニュートラルな感覚をもっている人でUFOに興味を持ち始めたような人に対して、私なりのアダムスキー氏の教えの研究を自然に話してみることで、もちろん強制はしていませんが、それを「知る機会」としてアダムスキー氏の体験に興味をもつ人はいます。
知識をシェアすることって大事なことだと思いますし、それは万物との一体感を行動にむすびつけるものでもあると感じます。
韮澤さんも超常現象バトルでがんばってもらって、アダムスキーの逆宣伝にならないようにしてもらわないと.....