投稿者 コスモス 日時 2002 年 12 月 24 日 11:39:33:
回答先: 図書館のアダムスキー全集 投稿者 純 日時 2002 年 12 月 23 日 20:56:34:
純さん、はじめましてコスモスと申します。
図書館での「アダムスキー全集の取り寄せ」は、「知る機会」の提
供につながると思います。
最近の図書館では、パソコンによる図書の検索システムが導入され
ていて、「地域の図書館全体の在庫として1冊(全集などは1揃い)
を置き、借りたい人のリクエストに応じて、分館へ送って貸し出す」
という貸し出し方式がはやりつつあるようです。
このため借りる人が少なければ、本が「お蔵入り」状態になる可能性
もあります。
近所の図書館を利用されている方で、その図書館に本の検索システム
が導入されている場合には、アダムスキー全集を検索して、借りてみ
てはどうでしょうか。
自分で持っている人でもわざわざ図書館で借りるは変な話だと思う方
もいるでしょうが、図書館に置かれているアダムスキー全集が「お蔵
入り」させないためには大切なことだと思います。
|> 世田谷の図書館でアダムスキーを検索したら全集がそろっていました。
|> でも、それらは保管庫在庫でした。それほど古い書物でもないのに保管庫在庫とはあまり借りた人がいないのでしょうか?ためしに2巻取り寄せをお願いしてきたところです。
|> 知らせる運動は、興味を持って知識を求めている人に情報を提供するものと理解していますので、無理に宣伝したりするのもどうかとも思いますが、やはり「知る機会」を提供するのも、知らせる運動ではないかと思います。
|> UFO同乗記(大沼氏訳)は角川からまだ出ているようですが、私としては、まずはUFO同乗記の部分を大衆が「知る」機会を多くしておくのが効果的かなという気がしますが、版権や訳者の違いなど複雑ですね。
|> 利害関係がどうであれ、決して安っぽくない印象の新書版サイズのアダムスキー入門本を思春期の青少年が手にとれる価格で広めたいなという
|> 気持ちがあります。私にできることは、ニュートラルな感覚をもっている人でUFOに興味を持ち始めたような人に対して、私なりのアダムスキー氏の教えの研究を自然に話してみることで、もちろん強制はしていませんが、それを「知る機会」としてアダムスキー氏の体験に興味をもつ人はいます。
|> 知識をシェアすることって大事なことだと思いますし、それは万物との一体感を行動にむすびつけるものでもあると感じます。
|> 韮澤さんも超常現象バトルでがんばってもらって、アダムスキーの逆宣伝にならないようにしてもらわないと.....