投稿者 Tatsuro 日時 2004 年 8 月 11 日 09:17:20:
回答先: Re: 引用と出版に関する意見 投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 8 月 10 日 23:48:55:
Re: ありがとうございます。
投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 5 月 08 日 03:25:25:
|> 私はテレパシー障害という表現を使いましたが、
|> アダムスキー氏の書いたことと関連した事項として
|> そう呼びました。
|> 普段あまり使わない言葉で書きます。
Re: 自由な討論
投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 5 月 21 日 01:27:33:
|> 私は過去の資料を読んで、文章として
|> 書かれていない事を少しは書いたつもりです。
僕もなるべくそのままの引用を避けて自分なりに噛み砕いた表
現というものにしようといつも意識しています。
このことに関して/Ka++さんとは非常に似た考えだと思ってい
ます。
本の紹介とか、他の人の考えを賞賛し、広めるという場合に、
引用は非常にポジティブな意義を持つことがあります。
実際、ニアコンさんの引用は、最初に述べられる主題と一環し
た関連があって、読み飛ばしてしまったこととか、興味がもて
なかったことに、再びスポットを当ててくれますし、
へー、、それならこの本買って読んでみようかなとか、図書館
で読もうかな、借りようかなとか思う人もいらっしゃるのでは
ないかと思います。
/Ka++さんが本当におっしゃりたいことはそんなことではなく
て、アダムスキー氏の言ったことを鵜呑みにせずに、また、ア
ダムスキー氏が体験した様々な個人的なことを真実かどうか問
題にするのでなく、アダムスキー氏が本当に言いたかったこと
について議論すべきではないかということだと感じていますが、
間違っていたらごめんなさい。
ニアコンさん自身の体験とか、思想とか、、、
自分の考えとか体験を言うことが争いの元だと考えていらっし
ゃる方々も大勢いらっしゃるでしょうが。
まあ、それから、引用もある意図をもってすると、作者の意図
と全く逆の考えを構成することができる場合もあります。
全く自分の作品として、責任を持つことができるならば、僕は
著作権法云々以前に、こういうことは、していいことなのでは
と思うのですが、「だからこの人はこういう思想なんだ。だか
らこの作品はこんな程度のものなんだ。」というのは、一種の
扇動でしょうね。
ニアコンさんの文章からはそのような悪意は伝わってきません
がどうでしょう。
僕個人的にはニアコンさんのメッセージはおもしろいと感じて
います。非常に知識豊富ですごいかただと思っています。
みんながひとつの議題に注目するのではなくて、いろんな考え、
会話、議論が並列して進行していくのが理想だと思うのですが。
もしかしたら、/Ka++さんのニアコンさんに対する親切心なの
かもしれませんが。