投稿者 yoshimi 日時 2002 年 10 月 05 日 00:27:46:
回答先: エネルギーと意識 投稿者 松本 日時 2002 年 10 月 03 日 23:04:20:
|> ∇お久しぶりですね。
|> 観測問題や意識について調べるのでしたら、
|> 「心の影2,ロジャー・ペンローズ,2002年」の
|> 後ろの方にある、”参考文献”などから探して
|> みると便利です。もちろん意識が何であるか
|> といった結論にはほど遠いのですが。
|> いろいろな人たちが、言っていることの元に
|> なる文献に行き当たると思います。
ありがとうございます。早速(^^)
|> ∇また、この式を理解するための論文として、
|> [E=Mc^2:the most urgent problem of our
|> time,Science illustrated,vol.1(1946),
|> pp.16〜17]があります。
|> 質量とエネルギーの等価性の法則を理解する
|> には,特殊相対性理論以前の物理学において
|> 互いに高い地位を占めていた二つの保存原理,
|> すなわちバランスの原理ともいうべきものに
|> 立ち帰らねばならない。
|> それは,エネルギー保存の原理と質量保存の
|> 原理である。
|> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
|>
|> ∇「意識が拓く時空の科学,猪俣修二,
|> ブライアン・D・ジョセフソン,早坂秀雄,2000年」に
|> ”E=(QC^2)/(G^1/2)”
|> ”Q=MG^1/2”
|> ”E=Mc^2”
|> と記述されていましたが、アインシュタイン
|> のような簡潔な説明ではありませんでした。
|> (尚、E;エネルギー,M;質量,
|> G;重力定数,Q;意識)
|> 重力と意識が関係あるのではということは
|> いろいろな人たちが述べています。
|> (先に紹介した”心の影”もそのような説明
|> があります)
|> が、まだ定かなことではないようですね。
|> また、”E=qmc2”についても初めて見ました
|> ので。(q;意識ですか?)
はい(^^)、故湯川博士その後、天野仁先生が引き続き研究なさっているようです。
|> 意識とエネルギーや質量との関係は、単に
|> 導いただけでは、何のことかわからないまま
|> になってしまいそうですね。
意識エネルギーが説明できればという場面によく出くわします。
天野先生の著書などでもまだ解明されていないがという形式でこの公式がつかわれています。
転生したら木星に(^^)の夢をみていて、学びの途中で、今は、三次元の世の中で、生活してるのに自分達がいわゆる高次な意識体であるものものに支えられていること、意識がものをつくりあげている、というところ、宇宙根源のエネルギーの恩恵・・・・・・
これらが目の前にあるのに、そして、それを伝えることが出来るのであれば、科学的に伝えるものにふれたいと感じてます。
|> 例えば、量子力学の数式は正確に量子の振る舞
|> いを表現できますが、その意味することが現在
|> でも理解できないという例もあります。
|> この場合も、その意味することを先に考えた方
|> が良いのではないでしょうか。
松本さんのいわれるとおりだと感じます。
科学は、宇宙の叡智を伝える為に今、存在するように感じます。
科学者は、自然の大きさ、宇宙の叡智の大きさの前に驚き、そしてそれを解明していく事で真理を伝えようとしているのではないのかなと感じます。
本当は、もっともっと簡単に伝えられるものなのに、あまりに3次元的に物質をものとしかみれなかったり、そんなめんどうな地球において、
科学者達はきっと、心理を伝える為に日々今生では伝えきれなくても、今進むべき過程の中で色々なものを証明したり、仮説をたてて取り組んでくれてるそんなふうに感じます。
量子の振る舞いが意味するところ・・・・・
そこに意識や宇宙エネルギー、自然の叡智があるのでは
とても簡単な事のように感じます。
・・・・・・・・・もちろん私の段階ではとても無理ですが
|> |> 松本さん(^^)、急ぎません・・何か
|> |> アドバイス頂ければ嬉しいです。
|> |> ・・・・
|> |> PS.ノイズクリア・・意識のニュートラル、
|> |> 学んでま〜す(^^)
|> |>
|>
|> ∇尚、あまり聞き慣れない言葉がありましたが、
|> 検索すると以下の説明でしたのでついでに書いて
|> おきますね。
|> メルクマール merkmal(独語)
|> 指標、目標、目印。「革命のメルクマール・・・」
|> などという言葉が全学連、全共闘時代にはやり、
|> ことばの響きが日本人好みなのか、今でも、
|> 行政文書、医学からゲームのタイトル、お店の
|> 名前まであらゆるところで盛んに使われています。
|> 最近では政治家も使っています。
すみません・・私医療関係者なもので、プロトコルをたてる時に
指標の事をメルクマールというのです。・・・
松本さん、ありがとうございます。
そして、アダムスキーに感謝です。ありがとうございます。
たくさんのアドバイスありがとうございます。
・・・・いつもいつもありがとうございます。(^^)