投稿者 ヒカル・サトー 日時 2004 年 8 月 03 日 09:03:29:
誰も書き込んでいないので、ちょっとばかり、蛇足な内容の書き込み
をさせてもらいます。
ここ最近になって、UFOや宇宙人に関する書籍を幾つか読み直し
てみたところ、それぞれに共通して一つの話題が持ち上がっていまし
た。前々からそれは見覚えのあるものでした。
「アメリカを中心として世界を裏で支配する秘密政府が遠い昔から存
在している。その中核を占めるのは皆、ネガティブな精神を持った宇
宙人の連中であって、実に200万年の太古の時代から地球人を支配
し続けている。」
これには諸説いろいろな曰くがあり、賛否両論もかなり激しいよう
です。何でも、この闇の勢力の統制によって地球全体の現状は統括さ
れているらしく、これにより、地球人がいつまで経っても進化できな
い状況に陥っているそうです。そもそも今の地球に生きている我々ヒ
トの持つ遺伝子自体が、地球に介入してきた宇宙人連中に改造を施さ
れたしまったもので、元々ヒトの持つ遺伝子が12本から2本へ切除
されたものらしいです。
そのため本来持ち合わせている筈の能力のほとんどが枯渇しており
、思考能力さえもグンと落ち込み限りなく非力にさせられてしまった
ようです。(そうすることで支配が完全に進むからでしょう。)
ではどうしてこんな事実が如実に語れるかと言えば、唯一無二の証
拠が存在するからで、その一つに「ケネディ暗殺」が上げられます。
代々アメリカ政府は闇の黒幕と結びついて、大統領がそれに絶対に
服従する形で国務が進められていました。ケネディ以前の時代から指
示が行われ、戦争という手段に乗っ取って膨大な利潤を稼ぎ出してい
たのです。そして時期が差し掛かり、暗黒政府は次の大統領をニクソ
ンと予定していました。しかしながら彗星の如く現れたケネディとい
う男が僅差で勝利を勝ち取り戦争経済を否定する平和政治を展開し始
めた訳で、利益を追究する当人達には不愉快極まりない様子です。
そこで連中は超秘密の機関であるMJ−12に命令し、とうとうC
IA等の部隊さえ動かし、絶好の瞬間を見計らって銃殺にこぎ着けた
のです。
ここで一つ疑問に思うのは、証拠としてこの内情が何故ここまで細
密に語れるのかということです。「証拠だから」と言えばそれは最も
ですが、もっと強く、はっきりと言い切れる理由があります。それは
「暗黒政府は摘発する事ができない」からです。
無論、事実だからこそ証拠な訳ですが、当の連中が世間を騒がせる
程に声を荒げられない以上は、何よりそれが本当に「事実」だからで
す。「小賢しくてくだらない戯れ言だ」と言い下すのが関の山でしょ
う。動くには理由が必要になるからで、そのために全てを説明するの
は余りに都合が悪すぎるからです。
とてつもなく、くどくて長い下りになってしまいましたが、以上が
闇に蠢く裏の勢力の実体です。なお、この諸悪の根元についてですが
、元は自分の星を追放されたプレアデス人の連中だそうで、後になっ
てレプティリアン(爬虫類型宇宙人)がこの体制を受け継いだと伝え
られています。
(、、、というかこれはもう近況報告でなくなっているような、、。)