投稿者 らむじ 日時 2001 年 1 月 16 日 23:48:24:
回答先: Re: ありがとう 投稿者 スターダスト 日時 2001 年 1 月 16 日 18:37:42:
|> 自分のなかの恐怖が
|> どこに起因しているのか
|> わからにのです。。。
|> 時間かかりそう!
|> 四感の総合作用で
|> 漠然とした無力感や
|> 脱力感を感じているのですね。
*旧来、男の厄年は42歳と言われてきました。
いまでもその頃に厄除寺などにお参りにいきますね。
なんでも年明けの初午の日が良いそうです、理由はわかりません。
あなたの年齢がわかりませんのでなんともいえませんが、現代社会では男の厄は30〜35歳位になっているようです。
テンポの速い社会の変化、仕事や家庭生活(妻の発言力が強くなっているため?・・・女性蔑視ではありません。)での疲れ等、多方面から
のストレスがかよわき男性を痛めつけているようです。
極度のうつ状態や精神的なダメ−ジで職場や家庭でトラブルを起こしたりするケ−スが増えていますね。
私はこれを第一次ストレスピ−クと呼んでいます。
しかしここを乗りきると、ある種ストレスに対する免疫ができて
以後20年位安定するようです。そして50〜55歳位で第二次
ストレスピ−クがくるようですね。
中高年の自殺の原因になっています。
複雑な現代社会、そしてこの不況下では男のストレスはたまる一方
ですね。(もちろん女性も)
しかしどんな状況下でも心をニュ−トラルにして意識の印象に従えば
道は開けてきます。なにより第一印象に従うことですね。
心はコピ−の名人ですからすぐに第二、第三の印象を作り出します。
少々勇気のいることでも第一印象に従うことが重要です。
自分の心をいかに立て直すか、宇宙哲学を実践するにはもってこいの
材料です。お互い頑張りましょう。