投稿者 スターダスト 日時 2002 年 3 月 06 日 20:57:45:
回答先: Re: 隣人 投稿者 星はなんでも知っている 日時 2002 年 2 月 09 日 23:40:14:
星はなんでも知っているwrote:
|> *そうですね、日々の道すがら困っておられる人を
|> 見かけたら、どうされたのですか? と声を掛けて
|> あげられると良いですね。
|> そんな印象を感じても、つい時間がなくて振り返
|> りながらも、だれか時間に余裕のある人が助けて
|> くれるだろうと思いつつ通りすごしてしまう事も
|> 時折あります。
|> こんな自分が少しいやになることもあります。
|> ひょつとしたら、その時、時間は止まってくれる
|> かも知れないのに。
うーん、昔、アトムというハンドルネームのかたが
地下鉄での体験談をこの掲示板で
語ってくれていました。
アトムさんにとって
【記念碑】的な出来事だったと思います。
そしてアトムさんは朴訥として、
今日もきっと人生を
ご自身の人生でもって、
語っているに違いありません。
(非常に残念ながら、この掲示板の検索機能では
探しきれない状態です)
|> こんな自分が少しいやになることもあります。
いえ!いやになるのは良いことです。
|> こんな自分が少しいやになることもあります。
|> ひょつとしたら、その時、時間は止まってくれる
過去にとらわれていてはいけません。
同時に、過去の教訓も、足がかりとすべきと存じます。
いやにならずに、ステップとして活かしましょう。
よく言えませんが
進化の途上にある人間には、苦痛はつきものです。
進化するための苦痛は、やんわりと、受け止めるべきです。
よくいえませんが。
私たちは、、今、私たちのまわりにいる人たちに
(自分もふくめて)
愛をささげれば良いと思うのです。
だって、過去のあの人は
今、私たちのすぐ隣にいるのですから。
私たちの隣人が、あの時のあの人と同じであること、、、
全てが、至上なる英知の顕れであり、
一体不可分であることを、考えれば、
私たちが今、愛することによって
過去の人たちを愛することと等価であることを
願わざるをえません。
−−−−−−−−
私は、四国のあのルートで
実際に歩いて手に入れた貴重なものを
【星はなんでも知っている】さんから
いただいたときに
どんなにか嬉しかったでしょう!
大変なはげみになりました。
今も苦闘中ですが、頂戴したものは
すなわち、
私たちの永遠のやさしさの繁栄と思って
頑張っています。
真理に時間や場所や【相手】はありません。
死と空間を越えて
私達は私達を愛することで
進化するのだと思います。
ちょっとだけ、そう、ちょっとだけ
心配します、とりあえず。
星はなんでも知っているさんが
ますます、内なる宇宙を輝かせますように。