投稿者 星はなんでも知っている 日時 2002 年 3 月 06 日 23:07:50:
回答先: Re: 隣人 投稿者 スターダスト 日時 2002 年 3 月 06 日 20:57:45:
|> 星はなんでも知っているwrote:
|> |> *そうですね、日々の道すがら困っておられる人を
|> |> 見かけたら、どうされたのですか? と声を掛けて
|> |> あげられると良いですね。
|> |> そんな印象を感じても、つい時間がなくて振り返
|> |> りながらも、だれか時間に余裕のある人が助けて
|> |> くれるだろうと思いつつ通りすごしてしまう事も
|> |> 時折あります。
|> |> こんな自分が少しいやになることもあります。
|> |> ひょつとしたら、その時、時間は止まってくれる
|> |> かも知れないのに。
|> うーん、昔、アトムというハンドルネームのかたが
|> 地下鉄での体験談をこの掲示板で
|> 語ってくれていました。
|> アトムさんにとって
|> 【記念碑】的な出来事だったと思います。
|> そしてアトムさんは朴訥として、
|> 今日もきっと人生を
|> ご自身の人生でもって、
|> 語っているに違いありません。
|> (非常に残念ながら、この掲示板の検索機能では
|> 探しきれない状態です)
|> |> こんな自分が少しいやになることもあります。
|> いえ!いやになるのは良いことです。
|> |> こんな自分が少しいやになることもあります。
|> |> ひょつとしたら、その時、時間は止まってくれる
|> 過去にとらわれていてはいけません。
|> 同時に、過去の教訓も、足がかりとすべきと存じます。
|> いやにならずに、ステップとして活かしましょう。
|> よく言えませんが
|> 進化の途上にある人間には、苦痛はつきものです。
|> 進化するための苦痛は、やんわりと、受け止めるべきです。
|> よくいえませんが。
|> 私たちは、、今、私たちのまわりにいる人たちに
|> (自分もふくめて)
|> 愛をささげれば良いと思うのです。
|> だって、過去のあの人は
|> 今、私たちのすぐ隣にいるのですから。
|> 私たちの隣人が、あの時のあの人と同じであること、、、
|> 全てが、至上なる英知の顕れであり、
|> 一体不可分であることを、考えれば、
|> 私たちが今、愛することによって
|> 過去の人たちを愛することと等価であることを
|> 願わざるをえません。
|> −−−−−−−−
|> 私は、四国のあのルートで
|> 実際に歩いて手に入れた貴重なものを
|> 【星はなんでも知っている】さんから
|> いただいたときに
|> どんなにか嬉しかったでしょう!
|> 大変なはげみになりました。
|> 今も苦闘中ですが、頂戴したものは
|> すなわち、
|> 私たちの永遠のやさしさの繁栄と思って
|> 頑張っています。
|> 真理に時間や場所や【相手】はありません。
|> 死と空間を越えて
|> 私達は私達を愛することで
|> 進化するのだと思います。
|> ちょっとだけ、そう、ちょっとだけ
|> 心配します、とりあえず。
|> 星はなんでも知っているさんが
|> ますます、内なる宇宙を輝かせますように。
*スターダストさん、有難う御座います。
貴方の受けられた印象は当たっています。
これまでひたすら前を見て歩いてきました
ブラザーズもそれを認めてくれていたと思います。
しかし、ここにきて新たな問題を提起された様に
思えます。
それは私にとつて、とてつもない大きな岩に見え
ます。
しりぞくのか、のぼるのか、のぼるとすれば
どの様にのぼればよいのか・・・
分かりません。
神の御心のままに。