投稿者 スターダスト 日時 2002 年 3 月 18 日 22:18:56:
回答先: 十人十色（人間の評価と選抜方法に関する一提案） 投稿者 コスモス 日時 2002 年 3 月 16 日 20:36:09:
|> 私は試験が嫌いです。
|> 正確に言うと、点数を付けられることが嫌いです。
yeah!
感想です。
「全て」のシンフォニーを表現する個々の音符やリズムに
点数をつけるだなんて、本当に馬鹿げています。
＞簡単にいうと、
・３つの分野で、それぞれ最も能力の高い人を選ぶ。
・３要素の組み合わせた色が、なるべく異なった人を選ぶ。
の２つが選抜の基準です。
極めて美しい、、お考えに感服しました。
美しいパランスには、いろいろありうりますし
そして、その音符やリスムや、命の歌です。
私達の鼓動が、宇宙のシンフォニーの
一構成員でありますように！（＾＾）
＞全部の組み合わせを考えると膨大な計算が必要ですが、コンピュータ
のプログラム上は不可能ではないでしょう。
残念なことですが、、プログラム上の表現が可能であるにも
かかわらず、有限の時間内に、結果が出るかどうかが極めて
不定です。
因の単純さにもかかわらず、生命と合致した、、あるいは
生命に離反した、それぞれの調べ（メロディー、リズム）は、
結果の世界にて、表現され、そして、
因の単純さが美しければ美しいほど
結果の世界は極めて複雑な豊かさにならざるをえません。
シンプルであるにもかかわらず
そのシンプルさのパワーが
豊潤で芳醇で、豊かな複雑さを、
毎秒毎秒、生み出しています。
法則は単一で美しいものです。
そして、結果の世界は
きわめて豊かで進化の道を
それぞれに歩んでいます。
きっと、至高の英知は
私達を祝福していることでしょう。
＞簡単にいうと、
・３つの分野で、それぞれ最も能力の高い人を選ぶ。
・３要素の組み合わせた色が、なるべく異なった人を選ぶ。
の２つが選抜の基準です。
このお考えに、心服しました。
私達は、「宇宙＝ひとつの生命」という
超巨大なミラーボールに等しい存在です。
私達は、そのミラーボールの
一片の鏡です。
創造主の光が巨大鋼索であるならば
私達一人一人は、一本のワイアーです。
私達一人一人が、創造主の（全体の）
必要不可欠な一本のワィアーです。
私達には、個人という限定した色があります。
おたがいに色彩や明度が異なりますが
ひとりひとりは、美しいものです。
（創造主はこの色を愛でて、祝福しています）
私達が、互いの色を、創造主の反映であると認識し
互いの色を、【宇宙の意識】の反映であると認識し
お互いの光が、お互いの輝きにとって
必須のものであること、
私達ひとりひとりが
互いに輝ける、そんなシンフォニーを、
小さな一部分としての楽曲として
参加できれば、このうえないしあわせであるに
違いまりません。
小さなミュージックブロックは
きわめて豊かな複数の色彩と
複数の音響のないまぜとなったものになります。
これらは、調和のシンボルとなるでしょう。
そして
もうひとつのミュージックブロックは
単純な音と単純な光が波長をあわせて
メイザーやレイザーとして
パワーを発揮するかもしれません。
ほんのかすかな、ささやきが、
コスモスさんの投稿で
私の内部でさざめきました。
ありがとうございます。