投稿者 スターダスト 日時 2002 年 12 月 01 日 17:46:19:
回答先: Re: 宇宙哲学も仏教も実践哲学 投稿者 住田 一成 日時 2002 年 12 月 01 日 17:23:01:
真理は汝を自由にする
なるほど、そうですね。ポンとひざを打ちました。
良いことを教えていただきました。
ふむ。これはいいです。すばらしい。
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かつて太陽系の仲間たちの星も、現在の地球と
同じようなレベルにあったとされています。
彼らもまた、学んだという趣旨の記述があります。
「絶対にあきらめない」という、皆さんが大好きな
クダリがありますが、その直前には
「人間関係と実行主義」が、彼らの子孫たちに
教えられた、とあります。
「宗教のなかにも勿論オープンマインドな人はいますが、
多くの人は読めどもよまず、聞けども聞かずの状態に陥りがち
でしょう」
そうですね、悲しむべき事実だと思います。そして、
もうひとつの事実は、われわれはアキラメないということです。
真の人間関係とは、相互に、私たち一人一人に宇宙の英知が
内在しているということを確信するところから生まれます。
殺人犯の内側にもソウルマインドはあるのです。等しく
尊敬されなくてはいけません。とは言え、私もまだまだ
そういう境地にはいたっていません。ですので、
宗教家たちと同じ土俵で語れるくらいの勉強は誰かが
しておいたほうが良いと思いますよ。全員でなくても
いいです。他に別の才能がある人がおおぜい必要だし。
日本においては大乗仏教の影響が多いわけですから、
彼らの教義のなかに、どのように宇宙的な真理が
つまっているかを解き明かすことは、知らせる運動の
ひとつの方法だと思います。また、同じ言葉を使いながら
実質的にアダムスキー哲学の見地を知らしめることも
面白いと思います。
閉じこもらずに本当の人間関係を実行していくことが
知らせる運動のはずです。
「俺は進化した惑星に行くよ」と言う人が結構いますが
できれば、地球にとどまってほしいと思うのは
以上のような考察から来ています。
こないだの、アダムスキー大会で渡辺さんの
基調講演にて、思ったことなのですが
実は、今、アダムスキー関連に魂をツカマレテいる人の
多くが、実は、太陽系の兄弟☆から「志願」してきている
人なのかもしれないということです。いやぁ渡辺さん
イイコトいってます。
私スターダストは悩める魂のままずーっと地球にいた、らしいので
少数派ですけれど(^^
あ、地球では多数派かぁ。