投稿者 スターダスト 日時 2000 年 6 月 03 日 21:25:44:
回答先: 意識とは何か 投稿者 土星の氷河 日時 2000 年 6 月 03 日 00:46:42:
ルリ
|>|> 物理学では暗黙の部分を明示する必要はありますね。
計算に不要なところはカットされがち。
ヒョウガ
|> アダムスキーの『宇宙宝典』によると、原子の中にすでに重力が存在していると述べられています。
これはね、、、、むつかしいですね。
わたしは、この書物をカットしました。
一部に混乱がみられるためです。
説明が、不適切。
アダムスキーが、宇宙船で、
教育そのものについて学んだ後
哲学の叙述に明確な変化はあらわれました。
|> 「意識」というのは死骸にもあるのではないでしょうか。
人間として個別化された(アイデンティファイされた)
意識は、死体にはありません。
個々の諸器官は、それぞれなりの「意識」を
もっていますので、生かされている限り
役に立つこともあるでしょう。
細胞も、元の人間から離れて大活躍することが
ある。意識的存在です。骨髄移植を考えると
すぐにわかります。
だんだんこまかいジャンルになってきましたね。
分子や、原子にもその中心で意識がスパークしています。
さて、「意識」は死体にもありますか?
レベルや、時間帯によって、さまざまな
諸活動をしていますね?
火葬して、土に返ってからも
それらの諸元素の意識は
新しい経験をするために
宇宙に奉仕しています。
|> |> |>触覚=意識であり、視覚=その派生感覚器官となる。
|> |> 視覚、網膜との接触。
|> |> 味覚、味蕾との接触。
|> |> 聴覚、鼓膜との接触。
|> |> 嗅覚、粘膜(?)との接触。
|> |> これぐらいの意味です。
|> |> 物質として波動として接触があるのでしょう。
|> 意識=触覚というのは大きな誤解だと私は考えています。触覚と触感は別物なのでしょうか。
意識=触覚=生命=活動です。
触感は、限定されたものですが
ときおり、真のフィーリングを
感じることもありあそうですね。
|> |> |>触覚ー触感
|> |> |>という式には意味がありませんが
|> |> |>シンボリックにいえばこの差の部分は
|> |> |>我々が普段きづいていないところ。。。
|> |> この差が無くなるとき、心と意識が一体となる。(100%直感)
|> 触覚ー触感=第6感(霊感)?
|> 私は触覚と触感を別なものと考えることは、実際的に無理があると考えています。
別記しましたが
触覚について正しく理解するならば
不確かな用語「霊感」は使わなくてよいでしょう。