投稿者 土星の氷河 日時 2000 年 6 月 04 日 01:49:50:
回答先: Re: 意識とは何か、みなさんへレス 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 6 月 03 日 21:25:44:
|> ルリ
|> |>|> 物理学では暗黙の部分を明示する必要はありますね。
|> 計算に不要なところはカットされがち。
|>
|> ヒョウガ
|> |> アダムスキーの『宇宙宝典』によると、原子の中にすでに重力が存在していると述べられています。
|> これはね、、、、むつかしいですね。
|> わたしは、この書物をカットしました。
|> 一部に混乱がみられるためです。
|> 説明が、不適切。
|> アダムスキーが、宇宙船で、
|> 教育そのものについて学んだ後
|> 哲学の叙述に明確な変化はあらわれました。
|> |> 「意識」というのは死骸にもあるのではないでしょうか。
|> 人間として個別化された(アイデンティファイされた)
|> 意識は、死体にはありません。
|> 個々の諸器官は、それぞれなりの「意識」を
|> もっていますので、生かされている限り
|> 役に立つこともあるでしょう。
|> 細胞も、元の人間から離れて大活躍することが
|> ある。意識的存在です。骨髄移植を考えると
|> すぐにわかります。
|> だんだんこまかいジャンルになってきましたね。
|> 分子や、原子にもその中心で意識がスパークしています。
|> さて、「意識」は死体にもありますか?
|> レベルや、時間帯によって、さまざまな
|> 諸活動をしていますね?
|> 火葬して、土に返ってからも
|> それらの諸元素の意識は
|> 新しい経験をするために
|> 宇宙に奉仕しています。
「意識」は死体にもあります。何故ならそこにおいて、細胞レベルにおいては心の活動は休息しつつあります。しかし、細胞を構成する原子において「意識」はまさに生き活動していると考えなければなりません。そのように、「意識」とは本来原子レベルにおける存在であり、それがソウルマインドではないでしょうか。
個別化された意識とは「心によって表現された意識」であり、本来の「意識」の一筋の光明にすぎないと考えられます。
|>
|> |> |> |>触覚=意識であり、視覚=その派生感覚器官となる。
|> |> |> 視覚、網膜との接触。
|> |> |> 味覚、味蕾との接触。
|> |> |> 聴覚、鼓膜との接触。
|> |> |> 嗅覚、粘膜(?)との接触。
|> |> |> これぐらいの意味です。
|> |> |> 物質として波動として接触があるのでしょう。
|> |> 意識=触覚というのは大きな誤解だと私は考えています。触覚と触感は別物なのでしょうか。
|> 意識=触覚=生命=活動です。
|> 触感は、限定されたものですが
|> ときおり、真のフィーリングを
|> 感じることもありあそうですね。
触覚とは「意識」ではないと考えられます。何故なら、触覚とは細胞レベルの生命であり、それは「意識」の表現にすぎません。原子レベルの生命こそ、「意識」のほんとうの姿ではないでしょうか。ここにおいて、私は触覚と触感を同じものだと考えます。つまり、センスマインドは四感ではなく、五感から成ると考えるべきではありませんか。
|> |> |> |>触覚ー触感
|> |> |> |>という式には意味がありませんが
|> |> |> |>シンボリックにいえばこの差の部分は
|> |> |> |>我々が普段きづいていないところ。。。
|> |> |> この差が無くなるとき、心と意識が一体となる。(100%直感)
|> |> 触覚ー触感=第6感(霊感)?
|> |> 私は触覚と触感を別なものと考えることは、実際的に無理があると考えています。
|> 別記しましたが
|> 触覚について正しく理解するならば
|> 不確かな用語「霊感」は使わなくてよいでしょう。