投稿者 瑠璃 日時 2000 年 6 月 05 日 23:02:27:
回答先: へりくつ悪あがきおよびに訂正 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 6 月 05 日 11:06:31:
|>相転移するかどうかは、、(^^)あの記述はヨタですよ?
|>素敵なSF。
こういうところで科学談義する、いわゆる素人科学者ってのは恵まれていると思う。
学会の権威に縛られず、科学の教義にも従わないで良い。
ただ好きで考えて出てきた。発想だけがある。
それを自分の中に閉じこめないでも良いと思うんです。
かのアーサー・C・クラークも人工衛星を実現しました。
今の技術でできないからといって、アイデアを封印する必要はありませんよね。
「想像する物は造ることができる」
これは人間にある素晴らしい力だと思っています。
|>瑠璃の相対性原理の形を思いついたけれども
|>すこし暖めてからネ。
|>しっかし!本気ですか?
|>すごいことになっちゃいますよ。
|>根本を考え直しているから。。。
これ考えたのはボクが初めてじゃないと思います。
既に清家氏が「超相対性理論」をつくっているので、それを読んだ結果です。
解釈が違っていたらそれまでだけど。
私自身そんなにたいしたこと言っているとは思ってません。
それにしても「超ほにゃらら理論」っていうのやめて欲しいなぁ。
なんかトンデモネェ!!って感じしません?
超弦理論なんて内容読む前に笑ってしまいましたよ。(^_^;)
|>アインシュタイン本人も
|>「きっと放射性元素の崩壊を観測すると
|>実証されるだろう」と予言したらしい。
|> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
結果として、実証されました。
それも悲惨な有様となって。
アインシュタインが実証するために原子爆弾の開発を進めた。
というのは勿論うわさです。
|>|> 等速度運動を記述する「特殊」の方では何も言ってません。
|>「特殊」は加速度運動も当然記述します。
|>よくある間違いですね。
|>いいですか?
|>特殊相対性理論はニュートン力学の拡張であり
|>ニュートン力学で言えることは
|>みな、より精密に言えるのです。
|>ニュートン力学は加速度系をあつかえますので
|>当然、「特殊」も加速度系を扱います。
|>ちまたで良く見られる「迷信」です。
こりゃあ、書き方が悪かった。
加速度系の有無じゃないです。
特殊は「質量」を扱い、一般は「質量」と「場」を扱う。
そういう意味でした。
これもちょっと意味が違っていると言えますが、
最近ドライもんさんから提案された実験を考えてそういう分類になりました。
円盤の原理説明として最適だったからです。
何度も言っていることですが、同じ場をつくれば一体化する、ということです。
|>|> 「一般」が記述された時に等価原理が成立しました。
|>どちらの等価原理?でしょうか?
「静止質量=場」の方です。
|>|>私は既に統一場理論が完成していると考えています。
|>|>円盤の推進原理も含まれているとも考えています。
|>|>等価原理式を「時空の組成式」と言っても良いと考えています。
|>|>全てその理論の中に暗示されている事柄だと言えます。
|>最終方程式の意味では
|>完成していないと思われますが。
|>(私の盲信ですがね)
数式としては確立していません。
彼が晩年に書類を焼いたのはまさにそれでしょう。
あまりにも時代の先を行っている理論だからです。
(ここが異星人が直接情報を伝えたと考えられる部分。)
技術水準と精神水準を比較して、その差に驚き、自ら封印したと考えられます。
動機は、やはり原爆でしょうね。