ありがとう

タイトル:

コメント:
|> 数年前の夏 |> 地元の商店街のお祭りで |> 私は、とんでもないものを |> 目にしました。 |> そもことを思い出したので |> 追加しておきます。 |> なにか関連があるかも |> しれません。 |> 書きたい衝動があるのですから。 |> 商店街では、メインストリートを |> 歩行者天国にしておいて |> 道路の真ん中で |> 催しものをしているのです。 |> そのとことどころで |> 夏の暑さをやわらげて |> 涼をとる為に |> 特殊な小さな噴水で |> 水を撒きます。 |> 水はあたり一面をおおいます。 |> きれいな、とても浅い |> 水面のできあがりです。 |> その水面には |> 噴水口から |> 水が転がり落ちます。 |> 虹色な小さな球体がいっぱい。 |> 水は、きわめて多くの |> 小さな球体となって |> 水面を転がっていきます。 |> 最初ガラス玉でも転がしているのかと |> 見違えるほど、遠くまで |> 転がっていくのです。 |> 水面の上を水が転がっているのだと |> 悟ったときには |> たいそう、たまげたものです。 |> 鏡の上に水銀球をこらがした時の |> ようです。 |> きれいなものです。 |> このイメージは、 |> 私にこびりつき |> 昨日、ふたたび |> 日の目を見ることとなりました。 |> Ｃ．ＩＴＯさんに申し上げたことのある |> 時空と法則の相転移という |> キーワードとともに。 |> なにがなんだかわからない |> タワゴトですみません。 |> 科学ではないので |> ここにアップするのは |> むつかしいのですが |> 衝動に負けてしまいました（＾＾）