投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 12 月 17 日 21:35:59:
回答先: L体の生命体 投稿者 松本 日時 2000 年 12 月 16 日 14:02:43:
L体の生命体とS体の生命体、どちらが優位。
とゆう問題ではないのではないでしょうか?
たとえば、狩猟族がL体の生命体、農耕族はS体の
生命体とします、どちらも生きるための営みとすれば
是非を論じることは、難しいと思います。
しかし、アダムスキーは農耕民族の思想や生き方に
一種の憧れを抱いていたのではないでしょうか?
私たちわ、狩猟時に快感を覚える種族よりも、種
を蒔き、芽が出る事に慶びを感じ、それらが
成長してゆくさまを、慶ぶ種族であることに
もっと、自信をもち、世界に広めようとする姿勢
こそが、21世紀には必要ではないでしょうか?!