投稿者 Y 日時 2002 年 10 月 13 日 20:43:56:
回答先: 「永久発電機を考える」の本について 投稿者 ひこ 日時 2002 年 10 月 11 日 01:44:34:
投稿者ひこさんは、「永久発電機を考える」の本について投稿された書面の中で
|> この本には下記の間違いがあります。
と記載されておりますが、私が読んだかぎりでは大きな間違い箇所はありません。
ひこさんは、この本の内容を全く理解されていなくて「間違いがあります」といっています。特に終わりのところで「デタラメ」と言っていることは、全くのナンセンスだと思います。
「間違い」だ「デタラメ」だと、はっきり宣言することは著者の方に対して冒涜することになりかねないと思います。また、この本の販売を妨害するものとも思われます。
「デタラメ」などとハッキリ公表するについて一言、投稿者ひこさんが自ら永久発電機を実際に造ってテストした後に、工業試験所に持ち込んでデータを出してもらい、その時「間違いである」「デタラメ」の認定証を受け取ってから「間違いだ」「デタラメだ」と公表すべきではないでしょうか。公の場でコメントを出すときは、それだけの根拠をもって、自分のコメントに責任を持つべきではないでしょうか・・。よって、ひこさんが言っていることは全てがピントがはずれているのであります。
尚、ひこさんは、永久発電機(特有)の力率と界磁主磁束と磁界磁束と電流と電圧との関係のことは全く理解されてない様です。
確かにひこさんが言われるように「永久発電機を考える」という本は「とても面白い本」であり、本当に勉強になり、これまでにない異色の科学誌ですので私もお勧めします。