投稿者 bp 日時 2002 年 12 月 09 日 21:56:54:
回答先: Re: 私もわからないのです 投稿者 純 日時 2002 年 12 月 08 日 01:10:23:
参考になるかどうか?!
1 意識は四次元(fourth dimension)
>>これは、3次元(縦、横、高さ)+1次元(時間)
のことだと考えられます。
2 量子論などでは、振動数の違いにより、
さまざまな振動域があると言われているようです。
>>ミクロの世界では有限な最小値がある、という
のが量子論だと理解しています。
長さ、時間、振動数など、です。
何を取り扱うかによって議論は分かれます。
3 例えば氷と水と水蒸気のように
振動数が違っても同じ3次元ではないのかとも思えます。
>>分子の振動数の違いです。分子は3次元なので
その通りですね。
4 実際に可視光線領域、ガンマ線の領域などの境界にははっき りとした境界線があるそうで、
>>これは先ほどの量子論です。
ミクロの世界では有限な最小値がある、という
のが量子論だと理解しています。
長さ、時間、振動数など、です。
何を取り扱うかによって議論は分かれます。
5 それらが、振動数の違いによる別世界(局面)でありながら、 かつ同時存在つまり平行存在(パラレルワールド)でもあるの で、異次元と呼ばれるようなのです。
>>別世界というのは別局面だったということですか?
振動数の違による別世界というのが
わかりません。
6 しかし、この量子論でも、科学測定器で測定できる限界(プラ ンクの定義)というものがあり、
>>これは先ほどの量子論です。
ミクロの世界では有限な最小値がある、という
のが量子論だと理解しています。
長さ、時間、振動数など、です。
何を取り扱うかによって議論は分かれます。
7 それ以上の振動数を霊の世界
と考えているそうです。
>>科学と霊って私は何の関係もないと
思いますよ。科学者は素直じゃないから
霊の世界とごまかしているだけです。
科学で取り扱うレイとは数字の0ぐら
だけじゃないですか。
8 アダムスキー氏は
あくまでも物質の根源は「見えないガスであって、
異次元ではない」と述べています。
>>見えるか見えないかの違いだけで、
物質の根元はやっぱり、物質だと
アダムスキーは、言っているんだと
私は考えます。
9 これが量子論を否定するものと簡単に解釈していいものか
をここで尋ねたものです。
>>アダムスキーは量子論は否定していないと
考えられます。量子も物質ですから。