投稿者 佐々木和正 日時 2003 年 7 月 20 日 20:44:27:
回答先: Re: 補足 投稿者 松本 日時 2003 年 7 月 19 日 23:18:49:
松本様
いろいろ紹介していただきありがとうございます。
内容に関しては、誤解も曲解もできないくらい難解です。
私にはせいぜい古典理論しかわかりませんから。
また、そのような思考を進めていくと何ができるのか見当もつきません。
理論だけでなく実績が伴ったものが今の技術ですから、まだまだ実績のない分野なのでしょう。
一惑星上に住んでいる中の、さらにごく少数の人達が考えていることで
宇宙の全てを知ってしまったら、、、きっと面白くないんですね、私は。
とりあえず「超」が多すぎるかも。
|> |> でも、日常の生活を考えると、
|> |> 私は電子がどうなっていようと全然問題ないです(笑)
|> ∇でも、人が世界をどのように認知しているのかは
|> 日常の生活に密接に関係していることだとは思いませんか?
|> この話、実はこのこととも関連のあることなのではないでしょうか?
おっしゃることわかります。
どうなんでしょう。認知すべき世界があることも知らなかったり、
また、認知したくない人もいるかも、
と考えると、密接に関係しているといえるでしょう。
全然問題ないと書いたのは、
思考上のことで争うことなんて何の価値も無いということ。
仕事終わんね〜、どうしよ〜。とか
金は使えば減るものだ。とか
好きな人が好きになってくれたら嬉しいな。とか
宇宙船の構造や電気のことを考えることさえ日常に組み込まれている私ですが、
他の人はどうなんだろなー、と。
しかし、そういう一部のことが高じて争いのもとになるんなら、知識なんていらないなぁ。
本当の真実とか、真の理解なんて言い方誰が流行らせたんだろう。