投稿者 純 日時 2003 年 8 月 03 日 20:11:02:
回答先: Re: なるほど 投稿者 ばー 日時 2003 年 8 月 03 日 19:00:13:
ばーさん、こんばんは。
のんびりですか....ホントに地球に時間は残されているのかなあ?
最近、地球の自然が急におかしくなってきているような....
アダムスキー氏によれば、太陽系の崩壊と偶然重なる地球の地軸の変化
について、ホントにその危機が来たらスペースピープルが知らせるので恐怖を煽るような変な予言にダマされないようにってことでしたが、知らせるっていっても、政府筋に知らせても、大衆のパニックを警戒して発表しないでしょうから。。。。
数学のゼロがどうとかって議論など、それ自体は私には本当はどうでもいいことなんです。それがわかればUFOの推進原理の大きなヒント(または直接的な答え)になるでしょうから、既に気付いている研究者は自分の身の安全のために黙っているでしょうし。この地球という星は、常に奴隷でなくてはいけない大衆がフリーエネルギーに気付くのが許される惑星じゃないですから。
大事なのは、たとえばゼロの話題を契機に、「言われてみれば、地球の科学っていう巨大なピラミッドは、底辺に欠陥工事があるかも」って見直そうとする勇気がもてるかどうかってことです。科学にしろ他の組織にしろ、既成概念やピラミッドにしがみついている状態から、自分の足だけで地面を踏みしめる覚悟ができるかどうかってことだと思います。
そういうことから、つまり一人一人が自分の直観つまり宇宙の意識に従う生き方をしていくことでしか打開策が見えてこないように思うんです。
スペースピープルは、地球人の自力による進化システムに干渉はしない(許されない)立場にあると思います。
だから、「ピラミッドから飛び降りても安全だっていう確実な情報をくれるまでボクは手を離さないよ」って言っている甘ったれた地球人が多い中、何人が一歩を踏み出して飛び降りられるか、ってことです。
誰だって未知の一歩はキンタマ縮みあがるくらい怖いと思いますから。
科学の進歩も、「一歩」の積み重ねだと思いますが、過去に積み重ねたことを失うのを恐れていては、新しいものは得られないでしょう。
これは私が自分に対しても言っていることです。
片思いの相手にプロポーズするのとおんなじ?