投稿者 /Ka++ 日時 2003 年 8 月 03 日 22:34:02:
回答先: Re: なるほど 投稿者 純 日時 2003 年 8 月 03 日 20:11:02:
地球に時間は残されているのか?
何にせよ、私や純さんの世代が希望を持たないとね。
それを次の世代に(もしくは上の世代に)どう伝えるかはじっくりやりましょう。
異星の科学について知りたければ、私の知る限りでは、
かの金星文字と呼ばれる図面を見るのが最も早道だと書いておきます。
個人の科学性を育てるには有効な材料となります。
それはここがアダムスキーに関係したサイトだからでもありますが。
ひとつだけコツを。
ひとりで解くことです。
何を思いついたとしても、たとえ全身がフル稼働した状態になり、
情報を受け取ったとしても、決してそれを有頂天になって公言してはなりません。
日本語に数学のような厳密さを求めことも、
科学を簡便な日本語で書き換えることも、
内容は表面的な厳密さを追求しながら名前が無かったりすることも。
どれも私にはしゃらくさいし、そんなことが科学的態度だと思われたら癪だ。
子供が放つ「なぜ?」はどうしてこんなにも面白いのかと思うことがあります。
学者や専門家が話すことよりも、どれもとても魅力的です。
自然科学は自然への想いを積み重ねてできたものでしょう?
それを、人を想うことと直結させれば、それで十分に宇宙に通用すると考えてます。
そのために、科学がどうだと言うよりも、いつも会う人に穏やかに接することができて、
好きな人達に会いに行けることが、今は何より価値があると信じます。
私は地球の科学に欠陥とか落とし穴があるとは思えません。