少し後で、考えたら

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|> |> 聖か→成果です。いつもいつも誤字脱字すみません。 |> ∇つまらないことを書いてすいません。 |> ワインが入ると、つい、つまらないことに |> こだわっいてしまいますので。 |> この引用は、後で思うに、次のような潜在意識に |> おける私の気持ちが有るがためです。 |> もともと、引用したホームページのオーナーには |> （松田さんは、投稿しているかも知れないの |> ですが）、このような議論は公の場、例えば |> http://xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ |> などで行うべき話であると言いたい。 |> 上記のホームページには確かに一般相対性理論 |> のテーマはありますが、特殊相対性理論は |> ありません。今時、特殊相対性理論で議論する |> などあまり聞きません。 |> しかし、ほんとうに世間に何かを問いたい |> のであるなら公の場でないとダメ。 |> 他の例では、フォック空間の本を書いている |> 新井さんの４次元時空に関する表現の方が |> 正直で好感がもてる。わからないことは正直 |> にわからないと言った方がいい。 |> それを、自分の信条に合わないからと言って |> 非難するのはお門違い。とはいえ、何か事情 |> があるのかも知れないので、あまり深く追求 |> するのもやりすぎか。 |> そういう意味で言い過ぎと書きました。 |> とはいえ、最も気になるのは時空って本当に |> 存在するの、ということでしょうか？ |> 確かに一般相対性理論は、その後現れた他の |> 重力理論を尻目に最もシンプルで最も長い期間 |> いくつもの検証に合格しているのですが、時空 |> という感覚、そしてそれを自然に関する実験から |> ほんとうに存在するものとして認めていいもの |> なのか、いま一つ納得がいかない、ということも |> あると思います。 |> 過去の例でいうなら、ベクトルポテンシャルが |> 本当に存在するのか、といった議論がありました |> が、ヤン・ミルズの場の量子論によって存在を |> 予言されたベクトルポテンシャルは、アハノホフ |> ボーヌ効果を日本の外村さんが実験によって確認 |> できたことによって明確になったと聞いていますが、 |> このような実験による検証によって時空の存在を |> 直接的に証明できれば、と思います。 |> これらのホームページによる議論は、本当は時空の |> 存在といった本質的な問題について議論するので |> あれば、建設的でいいのではないかと思ったのです。