投稿者 /Ka++ 日時 2007 年 5 月 09 日 12:05:25:
回答先: Re: 磁気モータの話 投稿者 スターダスト 日時 2007 年 5 月 07 日 14:28:06:
断定調で書いてますが、私自身何にも断定的に考えてなかったりします。
ただ、表現型が論理と思考だから、断定的に書いておくと後々都合良くなります。
間違ってたら直せばいいのだし。まだ、私たちは円盤持ってませんから。
自分の表現型やクセを知っておくと良いと思います。
実は書きながら自分の思考パターンをかなり疑っているんです。言語はノイズを含むので。
やってきた情報をそのまま保存できると良いのですがね。
|> 時空を基準として2枚の円盤?が、互いに反対方向に回転するものとばかり思っていました。
円盤下部から見ると3重のリングが互い違いに回転しているのが見えた。
1つのリングが球形ギアの内側にあり、2つのリングはギアより外側にある。
という話と混ざってると思います。
逆回転する2つのローターを持つヘリコプターがありますが、エンジンは1つでしょう。
上記(スターダストさん記述)でも、論理破綻しない推論を立てることが出来ると思います。
では、円盤という機械についての説明が多くあり、その視点と表現のみが違うならば、
全体としてより矛盾のないエレガントな説明が実物に近づく方法であると考えます。
|> 思い出したので謎な独り言を追加しますが、「搬送波と搬送信号とが分離できるのと同様に、
|> 時空を基準として2枚の円盤?が、互いに反対方向に回転するものとばかり思っていました。
|> スカウトシップ周辺の≪場≫も、いわゆる地磁気成分由来の反応と重力場成分由来の反応とが、
|> 密接に融合しているのではないのかな?バーグ氏のモータは、後者の原理を示しているのではないのかな?
|> スカウトシップの磁気柱は、地磁気成分由来の反応と重力場成分由来の反応を同時に支配しているに違いない」
|> などと思い浮かべたことがあります。
ムー大陸の科学を読んだときに、蛇のシンボルで同じようなことを想ったことがあります。
ネガや足跡の図に出てくる卍図形は1万2000年より前からあるのかも。
十字図形は人が磔になった時の形ではなくて、もともと科学の表現手法だった、と考えることもあります。
1万年以上前にも円盤が飛んでいたのか?も魅力的ですが、
1万年以上存続する文明になるのも魅力的です。
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