投稿者 スターダスト 日時 2007 年 5 月 07 日 14:28:06:
回答先: 磁気モータの話 投稿者 佐々木和正/Ka++ 日時 2007 年 5 月 03 日 11:58:59:
>2枚の円板がバラバラに動くものでないとすると、
ええと。
私の語彙が少ないので、以下、ニュートン力学流の絶対時空表現で(^^)
時空を基準として2枚の円盤?が、互いに反対方向に回転するものとばかり思っていました。例のスカウトシップでは、視覚的にはそのように観測されるのではなかったでしたっけ?
あ〜・・・バーグ氏のモータがスカウトシップの作動原理の一部しか表現していない・・・のかなぁ?それならば・・・
思い出したので謎な独り言を追加しますが、「搬送波と搬送信号とが分離できるのと同様に、スカウトシップ周辺の≪場≫も、いわゆる地磁気成分由来の反応と重力場成分由来の反応とが、密接に融合しているのではないのかな? バーグ氏のモータは、後者の原理を示しているのではないのかな? スカウトシップの磁気柱は、地磁気成分由来の反応と重力場成分由来の反応を同時に支配しているに違いない」などと思い浮かべたことがあります。
>円盤は惑星の場の流れに乗って移動する。
母船は惑星間の場の流れに乗って移動する。
なるほど。 搬送信号としての場の流れをひとり勝手にイメージしちゃいました。 うーむ。
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