投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 08 日 17:24:27:
回答先: Re: 惑星と人間 投稿者 らむじ 日時 2001 年 3 月 07 日 23:47:33:
横レスもうしわけなく思います。
水をさすわけではないのですが
ひとつふたつ教えてください。
−−−らむじさんへ−−−
私はGAP歴が短いので
よくわからないのですが
アダムスキーが直接的に言っているなかで
一番下の「チャクラ」からエネルギーが
出入りしているという詳しい説明が
ありますでしょうか。
非常に興味深いです。
お教えください。
というのは、子宮をとらざるを得ない女性は
いっぱいいるし、中国では、宦官の制度も
あったので、、、、彼ら彼女らの場合には
どんななのだろう?と思ったんです。
割礼(地域時代によって
男にも女にもありますが)についても
ご感想を伺いたいです。
−−−J.LEEさん−−−
ネンデルタール人とホモサピエンスが
ある時代ある地域で共存している遺跡が
見つかっています。混血らしい子供の人骨も
出ているとのこと。
「直接かかわりはありません」と言い切っていたり、
なにか情報があるのでしょうか。
ネアンデルタール人の頭蓋骨には、
発声にかかわる
神経索が出て行くための穴があいており
ほかの化石人類とは明らかに異なります。
この特徴はホモサピエンスと同様です。
ネアンデルタール人には鋭い
「八重歯」がありません。犬歯ですね。
また、ネアンデルタール人の大脳の容積は
ホモサピエンスの大脳の容積よりも大きい
のです。常識に反します。
ホモサピエンスよりも優秀だったのでしょうか?
獣性からみると我々ホモサピエンスのほうが
より獣に近いのではという仮説もありえます。
ネアンデルタール人は埋葬の風習を持っていて
花が添えられているケースも見つかっています。
精神的に高度な抽象概念がなければ埋葬したり
花など添えるでしょうか。
同時代に生きたサピエンスとネアンデルタール。
心優しきネンデルタールが戦闘的なホモサピエンス
に駆逐されていったという学者もいるそうです。
あぁ、まとまりつかなくなってしまいました。
すみません。私の日記帳じゃぁないんだから。
LEEさんが持っている知識の原典を
お聞きしたいのです。