投稿者 らむじ 日時 2001 年 3 月 08 日 22:17:51:
回答先: Re: 惑星と人間 投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 08 日 17:24:27:
|> −−−らむじさんへ−−−
|> 私はGAP歴が短いので
|> よくわからないのですが
|> アダムスキーが直接的に言っているなかで
|> 一番下の「チャクラ」からエネルギーが
|> 出入りしているという詳しい説明が
|> ありますでしょうか。
|> 非常に興味深いです。
|> お教えください。
|> というのは、子宮をとらざるを得ない女性は
|> いっぱいいるし、中国では、宦官の制度も
|> あったので、、、、彼ら彼女らの場合には
|> どんななのだろう?と思ったんです。
|> 割礼(地域時代によって
|> 男にも女にもありますが)についても
|> ご感想を伺いたいです。
GAPニューズレタ−71号 P35の文章を一部
紹介しますので、参考にしてください。
これは1980年久保田氏がカリフォルニアのビスタに
住むアダムスキ−の高弟、フレッド・スッテクリング氏
(故人)に研修を受けた際、久保田氏が彼に質問したことに
対する回答です。特に日本GAP会員向けに回答されたものです。
『人間の体は七つの中枢神経を持っています。
そのうちの四つはマインドの一部分で、想像力の源泉です。
七つの神経中枢は脊椎を垂直に降下し、太陽神経叢を形成しますが、
意識的なフィ−リングのほとんどは太陽神経叢の部分で感受されます。
太陽神経叢の上部を私達は共通部分または人間の有限部分と呼んでいます。人間の再生個所である下部は宇宙的な部分です。従って人間の知性が心、脳または頭の中に存在するというのは誤った考え方です。
人間の真の英知ある部分は太陽神経叢の中か下にあるのです。
または人体の下部すなわち人間の再生部分の中にあります。
言い換えれば、私達が性器と呼んでいる部分です。この性器の中に
最大の英知が存在するといのは大抵の人にとって信じ難いことでしょう。』
以下の文章は省略しますが、最後にステックリング氏は、
『この知識はもとスペ−ス・ブラザ−ズからアダムスキ−氏に伝えられたもので、アダムスキ−氏は1965年に死ぬ前に私に話してくれました』
とあります。
また久保田氏が昔、語ったことで私(らむじ)がよくが覚えているのは、『人間は生殖器から宇宙のエネルギ−を取り込み太陽神経叢で増幅して全身に分配する。』という話で、これもまた彼がアメリカで聞いてきた話だと思います。
考えてみれば、宇宙は男性原理と女性原理から成り立ち、その交わりで
永遠性を築いています。人間や動物の性器、植物のオシベやメシベなど
が宇宙のエネルギ−の入口になっていても何ら不思議はありません。
性的なエネルギ−は宇宙の最大の力であり、人間の生命力または意識で
あるといえます。
こういえばまた反論もあるかとは思いますが、最近よく耳にすることは
アダムスキ−はすべてを語らなかったけれど、実は「○○○」といった
ニセ情報をを平気で流す、輩がいます。そのためにアダムスキ−が語ったことをよく研究し、ニセ情報とアダムスキ−の体験や哲学を混同しないようにしましょう。
また、アダムスキ−を他のコンタクティ−と同列に扱うグループが
ありますが、まったくナンセンスです。