投稿者 星は何でも知っている 日時 2001 年 3 月 26 日 20:36:35:
回答先: 解読の機軸 投稿者 瑠璃/佐々木和正 日時 2001 年 3 月 26 日 00:33:55:
*磁気モータの原理はおそらく、宇宙の英知の根幹を示している
のではないでしょうか。心も大事な、その一部を現しているのかも
知れませんね。
少数の人々を除いては、多くの地球人は自己中心的でエゴの塊の
ようです。まず心をこのエゴから解放してやることが重要だと
思います。心の解放なくしては、ねこに小判になるばかりか、破壊
の対象となつてしまいそうですね。
今この理論を解明されても、内緒にしておいて下さい。
地球人の心が激変するまで。
|> 必要なときに必要な本を手に入れていることがあり、
|> 知りたかった答えがそこに書かれていたりします。
|> 私の一部でもあるチャーリィ、「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス著)の主人公は、こう述べています。
|> 『知能は人間に与えられた最高の資質のひとつですよ。しかし知識を求める心が、愛情を求める心を排除してしまうことがあまりにも多いんです。………これをひとつの仮説として示しましょう。すなわち、愛情を与えたり受け入れたりする能力がなければ、知能というものは精神的道徳的な崩壊をもたらし、神経症ないしは精神病すらひきおこすものである。つまりですねえ、自己中心的な目的でそれ自体に吸収されて、それ自体に関与するだけの心、人間関係の排除へと向かう心というものは、暴力と苦痛にしかつながらないということ』
|> 過去に数人の方から磁気モータ開発(?)の資金援助の話をいただいたことがあります。
|> そのたびに私は取り乱し、拒絶しました。
|> 資金を受け取って、それだけに熱中する生活をして
|> ますます周りが見えなくなっていくことが怖かったからです。
|> それに、それほど大したことをしているわけでもないし。
|> なにより、解けないのは、お金や時間の問題ではなく、
|> 心の問題だから。
|> 知識を求めると同時に、「相手を理解したい」という心を
|> 解読の中心に据える必要があるらしい。
|> いまさら何を・・・と思われるだろうな。
|> でも、それがあったらこの星はもう変わっている。
|> アダムスキーを通じて地球人がメッセージを受け取ってはや50年。
|> 「宇宙からの訪問者」が出版され、
|> 宇宙への訪問者になれる可能性に気付いて半世紀経った。
|> にもかかわらず、いまだにこんなこと(磁気モータ)やっている私はきっとばかなのだろう。
|> だいたい私は何故あの図面に関わっているのだろう?
|> 大切なことは他にもたくさんあるというのにね。
|> ps:ヤマトさんへ、ひとつの可能性として
|> 棒形、丸形、馬蹄形とは違い、、
|> 形状が加工してある磁石が写った写真を見て、
|> どうしてそれが磁石だとわかるのでしょうか?