投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 26 日 21:46:07:
回答先: 解読の機軸 投稿者 瑠璃/佐々木和正 日時 2001 年 3 月 26 日 00:33:55:
|> 必要なときに必要な本を手に入れていることがあり、
|> 知りたかった答えがそこに書かれていたりします。
#Me、Too.
|> 私の一部でもあるチャーリィ、「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス著)の主人公は、こう述べています。
#ダニエルが、メイキングOFアルジャーノンに花束を、のような
本を出しています。題名は忘れました。やはり、すごい。
是非、おすすめします。
|> 『知能は人間に与えられた最高の資質のひとつですよ。しかし知識を求める心が、愛情を求める心を排除してしまうことがあまりにも多いんです。………これをひとつの仮説として示しましょう。すなわち、愛情を与えたり受け入れたりする能力がなければ、知能というものは精神的道徳的な崩壊をもたらし、神経症ないしは精神病すらひきおこすものである。つまりですねえ、自己中心的な目的でそれ自体に吸収されて、それ自体に関与するだけの心、人間関係の排除へと向かう心というものは、暴力と苦痛にしかつながらないということ』
#人間には、そうした能力があり、かざらず勝利するでしょう。
|> 過去に数人の方から磁気モータ開発(?)の資金援助の話をいただいたことがあります。
|> そのたびに私は取り乱し、拒絶しました。
|> 資金を受け取って、それだけに熱中する生活をして
|> ますます周りが見えなくなっていくことが怖かったからです。
|> それに、それほど大したことをしているわけでもないし。
|> なにより、解けないのは、お金や時間の問題ではなく、
|> 心の問題だから。
|> 知識を求めると同時に、「相手を理解したい」という心を
|> 解読の中心に据える必要があるらしい。
|> いまさら何を・・・と思われるだろうな。
|> でも、それがあったらこの星はもう変わっている。
|> アダムスキーを通じて地球人がメッセージを受け取ってはや50年。
|> 「宇宙からの訪問者」が出版され、
|> 宇宙への訪問者になれる可能性に気付いて半世紀経った。
|> にもかかわらず、いまだにこんなこと(磁気モータ)やっている私はきっとばかなのだろう。
|> だいたい私は何故あの図面に関わっているのだろう?
|> 大切なことは他にもたくさんあるというのにね。
#あの図面から多くのことを
生きる命のダイナミズムを学んだはずです。
これからも学ぶことでしょうし
あなたを変えていくのではないでしょうか?
|> 知識を求めると同時に、「相手を理解したい」という心を
|> 解読の中心に据える必要があるらしい。