Re: ずっと感じていること


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(4)宇宙と自然科学」 ] [ FAQ ]

投稿者 C.Ito 日時 2001 年 5 月 01 日 11:08:15:

回答先: Re: ずっと感じていること 投稿者 瑠璃/K 日時 2001 年 4 月 30 日 21:26:53:

瑠璃さん、
いつぞやはメールをいただきながら返信ができず
大変失礼をいたしました。
申し訳ありませんでした。
あのころから、身辺がばたばたしてきたもので・・・。

まず、「光を見る」ということですが、人間の目の網膜に光が当たって
はじめて、明るさを感じることができます。このとき、網膜が反応できる
周波数でなければ、人間はその光を感じることができません。
ら次をの電波がそれですね。

次に、ひかりの「暖かさ」についてですが、光が物質に当たってその
振動を大きくすることで初めて暖かくなります。

つまり、こういう意味でアダムスキー氏の言っていることは正しいのだ
と解釈しています。

|> C.Itoさん、こんばんわ、瑠璃です。
|> 耳が痛い指摘がある中、ちょっと書いてみます。
|> こんな話で少しは参考になれば良いのですが。

|> 1。
|> 電子線は肉眼では見えません。
|> 陰極−陽極間に蛍光物質を置くと、
|> 蛍光物質が電子線によって励起され発光します。
|> この光は見ることができます。

|> 2。
|> 夜空を見ると、暗闇の中に星が光っているのが見えます。
|> これは宇宙空間そのものが光っていないことを示します。
|> 光って見えるのは空間ではなく、星です。
|> 星は1では蛍光物質に例えられています。
|> 電子線の経路、すなわち空間そのものは光っては見えません。

|> 3。
|> ここで疑問が出てきます。
|> 「光速が加速される」とはどういう意味なのか?

|> 4。
|> ここで光速度=秒速30万キロという現行の主張を無視します。
|> かわりにアダムスキーが述べたフォースフィールドの考えを適用します。
|> 太陽は中心が低振動で、外側が高振動であると考えます。
|> 惑星や衛星も同じ電磁場構造を持ちます。
|> (振動とは、電磁場の振動のことです。)

なぜ、そう考えるのですか?根拠・必要性がありますか?

|> 5。
|> 日本が朝の時、アメリカは夜です。
|> これは太陽から来る波動は光ではないことを示します。
|> それはもともと不可視であって、
|> 波動を受ける側において、ある程度の高度で光の形態に変化します。
|> それで空が明るく見えます。

上に書いたような意味でしたら、同意します。

|> 6。
|> では、3への答えです。
|> 「光速が加速される」
|> という表現は、
|> 「惑星のフォースフィールドの最外殻振動数はそれぞれ違っている」
|> 「惑星にはそれ自体の固有振動数がある」
|> ことを暗に示しているようです。

|> 7。
|> 太陽のフィールドは太陽系全土におよび、
|> 先に述べたように内側が低振動、外側が高振動になっています。
|> ここで重力の法則により、
|> 最も低振動の惑星・水星が一番近くに位置し、続いて金星、地球・・・
|> そして外側には高振動の海王星や冥王星が位置します。

やはり、根拠が分かりません。振動と重力の関係分かりません。
なぜそう考える必要があるのですか?

|> 8。
|> 光は私達が地球上から見ている、空に見えるあの太陽から来ているのでしょうか?
|> 違います。
|> 光は太陽から来た波動が惑星のフィールドによって変換されたもの
|> であると言えるでしょう。

2つの意味があると思います。
1つは、空の明るさは瑠璃さんの言われるとおりだと思います。
もう一つ、太陽自体(私たちが太陽と認識しているもの)の明るさは
やはり、太陽から来ているものだと思います。

|> 9。
|> 固有振動数fの惑星は、太陽のつくるフィールドの中で
|> 振動数fの軌道に位置するので、同じだけ光に変換されます。
|> 各惑星は似たような空を持ち、暖かいでしょう。
|> どの惑星も似たりよったりの環境で、灼熱や極寒ではないと言えます。

前提が分かりませんので、やはり理解できません。

|> x1。
|> 以上、チャーチワードが公表した科学と同じ事を書いてみました。
|> フィールドに入ってはじめて光になるものであり、
|> 光速とはその速度です。

|> x2。
|> まだまだ、巧く表現できていません。
|> が、鍵となるのはたったひとつ、フォースフィールドです。
|> 惑星から原子・電子に至るまで、
|> 生命というものは粒と波動の性質を併せ持っているということです。

|> x3。
|> 「太陽から(太陽のフィールド内を光線として)波動が伝わってゆく。
|>  よって近くは熱くなり、遠くは寒くなる。」
|> というのは、太陽を粒・波動として見ているにも関わらず、
|> 惑星を粒としか見ていないという例です。
|> 惑星を粒・波動としてみれば、光線が惑星のフィールドに入る前後で
|> 変化しているかどうかを観察する必要があります。
|> そして、それは変化しています。
|> 毎日朝になり、毎日夜になることがその証拠です。

|> x3。
|> 質問があったら、なんでもどうぞ。

「フォースフィールド」という言葉に私は違和感を持っています。
なぜなら、ご存じと思いますがこれは科学用語で一般的な「力場」
の総称です。ですから、この言葉を不用意に使用すると
思わぬ反撃にあうのです。
何か、ほかの言い言葉があればいいのですが・・・。

わたしは、この言葉の不明確さが超常現象一般を科学的に議論する
さいの大きな障害になっていると思うのです。
特に科学用語を使用するときには、本来その言葉が何を意味しているのかを
調べた上で使用するべきではないでしょうか?

この投稿の中でも、「光」をいろんな意味に使用していて混乱している
と思います。

また、瑠璃さんが提唱されているような新しい考え方を話す場合、
その現象がが、一般的にはどのように解釈されていて何がおかしいのか
それを指摘した上で、「こう考えた方が、現実にあっているのでは?」
という投げかけをした方が、理解しやすいと思います。

科学と超常現象の研究が歩み寄るため、こういうことに注意した方が
いいのではないでしょうか?


フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E-mail:

タイトル:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(4)宇宙と自然科学」 ] [ FAQ ]



新アダムスキー全集 全12巻+別巻

第2惑星からの地球訪問者 超能力開発法 21世紀/生命の科学 UFO問答100 金星・土星探訪記 UFOの謎 21世紀の宇宙哲学 UFO・人間・宇宙 UFOの真相 超人ジョージ・アダムスキー 肉体を超えて宇宙と一体化する方法 New!
宇宙の法則
UFO──宇宙からの完全な証拠
第 1巻 第 2巻 第 3巻 第 4巻 第 5巻 第 6巻 第 7巻 第 8巻 第 9巻 第10巻 第11巻 第12巻
別巻
購入 Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天
Amazon
楽天

Powered by DomainService.jp