投稿者 スターダスト 日時 1999 年 7 月 19 日 20:38:45:
回答先: Re: Close Encounter of 5th Kind (第五種接近遭遇) 投稿者 舘野洋一郎 日時 1999 年 7 月 19 日 19:41:14:
> 地球人が、異星人を呼び出すことは、一般には不可能です。
こちらの気まぐれにいちいち反応できるほどの時間が彼らには
ないからです。
これは、私の想像ではありません。
> 但し、異星人に、毎晩長時間にわたって呼びかけ続ける努力が
むくわれることが多いのも事実です。
この場合、その熱心さと、単なる興味本位ではない、自分自身の
向上心が、異星人に認められたのだと言えます。
これも、私の想像ではありません。
> 彼らの船が現れる理由は多々ありますが、私が申し上げられる
ひとつの理由は、テレパシックな側面で発展しつつある人々を
援助し、励ますことがあるということです。
この場合、彼らは、前もって決められた計画に基づき、現れ、
その人間に呼びかけます。「来たよ!気づきなさい!」
どのくらい近くかは、ケースによってことなりますので
なんとも言えませんが、本BBS上や、GAP機関誌など
アダムスキー全集などを参考にしていただければ幸いです。
|> また、常に、異星人に呼びかけ続けるタイプであって、しかも
動機が純粋で、目撃そのものを、いつかは地球人類に還元することを
誓っている者には、ときおり、その呼びかけに答えるかのごとく
反応することもありますが、これは、その本人の精神面での向上を
促すためのものだと思われます。
>この様な例が過去に本当にあったのですか。
現在進行形です。詳しくは機関誌に連載中です。
> こうした、彼らの計画にのっているためかどうか、
|> 日本GAPで公式にUFO観測会を行ったり、また、支部大会、
|> 月例会、海外研修旅行など、イベント時に
|> 頻繁に姿をみせてくれるのはとても心強いものです。
>どのくらい近くに姿を見せてくれたのですか。
>その際、人工衛星の軌道情報等を用意して、人工衛星
>と間違えないような、注意はしているのでしょうか。
本HP上でも、軌道情報をのせたHPへのリンクを
行っています。(ただし、最近、リンク先が撤去されましたが)
地球人としての我々はどこにいくのでしょうか?
宇宙です!
外宇宙へと!
内宇宙へと!
このBBSに訪れるすべての方の未来に幸あれ!