投稿者 舘野洋一郎 日時 1999 年 7 月 19 日 19:41:14:
回答先: Re: Close Encounter of 5th Kind (第五種接近遭遇) 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 7 月 18 日 10:29:47:
|> |> どなたか次の質問に答えていただけると幸いです。
|> |> 1.GAPとしてグループで過去何回、第五種接近遭遇を実現させたことがありますか。
|> |> 2.この様な試みをGAPの活動として頻繁に行っていますか。
|> |> 3.その際ETのクラフトは何メートルぐらいまで接近しましたか。
|> |> 4.GAP会員でETクラフトに実際乗り込んだ人はいますか。
|> |> 念のため、第五種接近遭遇とはこちらから、我々人間が
|> |> ETのクラフトを呼ぶことです。
|> |> 以上です。
|> 地球人が、異星人を呼び出すことは、一般には不可能です。
|> こちらの気まぐれにいちいち反応できるほどの時間が彼らには
|> ないからです。
この根拠は何ですか。これはあなたの単なる想像ですか。
|> 但し、異星人に、毎晩長時間にわたって呼びかけ続ける努力が
|> むくわれることが多いのも事実です。
|> この場合、その熱心さと、単なる興味本位ではない、自分自身の
|> 向上心が、異星人に認められたのだと言えます。
これはあなたの経験ですか。それともGAPの会員からの話しですか。
|> 話を戻しますが、地球人の、いっときの、うわついた興味には
|> 彼らは何も考慮を払いません。
これもあなたの単なる想像ですか。
|> 彼らの船が現れる理由は多々ありますが、私が申し上げられる
|> ひとつの理由は、テレパシックな側面で発展しつつある人々を
|> 援助し、励ますことがあるということです。
|> この場合、彼らは、前もって決められた計画に基づき、現れ、
|> その人間に呼びかけます。「来たよ!気づきなさい!」
この場合の「彼らの船が現れる」と言うのはどのくらい近く
に現れる話ですか。
|> また、常に、異星人に呼びかけ続けるタイプであって、しかも
|> 動機が純粋で、目撃そのものを、いつかは地球人類に還元することを
|> 誓っている者には、ときおり、その呼びかけに答えるかのごとく
|> 反応することもありますが、これは、その本人の精神面での向上を
|> 促すためのものだと思われます。
この様な例が過去に本当にあったのですか。
|> こうした、彼らの計画にのっているためかどうか、
|> 日本GAPで公式にUFO観測会を行ったり、また、支部大会、
|> 月例会、海外研修旅行など、イベント時に
|> 頻繁に姿をみせてくれるのはとても心強いものです。
どのくらい近くに姿を見せてくれたのですか。
その際、人工衛星の軌道情報等を用意して、人工衛星
と間違えないような、注意はしているのでしょうか。
以上